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2005.04.01

好きっていうのは良いよね

舞-HiME最終回、あぁ~、もう全然オッケー!!
かなりの皆さんが「生き返った」事に対してはまぁどうか?という部分も無くはないが…
HiME戦隊出撃のテンションが余りにイカすので全て良し!
15話でもそうだけど、やっぱ電童チームの流れをくむだけあって
「挿入歌バックに出撃!」みたいなノリについては全く言う事無し!
むしろこれをやりたいが為に後半話数のドロドロがあったか?と思えるくらい。
しかし、この作品実に設定による伏線の張り方が上手い。それも割と他愛のない部分で。
今回で言うなら碧ちゃんの「HiME戦隊出撃だ!」のセリフを横からかっさらってしまうなつき、というシーン。
「人間、そうそうクールに決めれるモンか」と数々の「ヨゴレ(笑)」の屈辱に晒され変化していったからこそカラオケの回で「戦隊」に引いていた彼女が「出撃だ!」と口にするカタルシス!見守る人々!サイコー!!ロボット物はこうでなきゃ。え?ロボット物違う?
だから言ったでしょ、「萌は餌だ」って(言ったっけ?)料理漫画がロボット物と化す会社ですよサンライズは。
願わくばチャイルドハイパーモードでもう少しドンバチやって貰えると言う事無しでしたね。
前後するけど、「目覚め」をバックに復活する「大切な者達」のシーンもカタルシス充分、さしずめ内山まもるの「ザ・ウルトラマン」での「見よ!おまえ達に倒されたウルトラ兄弟が復活する!」(でしたっけ)に勝るとも劣らない(良くわからん例えでスマヌ)名シーン。特に奈緒と静流の涙は泣けますよ、こっちも。
その分、後の「堪忍な」にはこっちもコケますが(^_^;)
命のオチはちょっと織田裕二でアレですが、これも設定の積み重ねあればこその…(そうか?)
修道院送りになっても本質変わってない奈緒や出席日数が足りないなつき、「母は強し」な紫子等も落ち着くべくして落ち着いたオチという感じでイイ、後ろで小っちゃくなってる石上もラブリ~。
みんなめでたしめでたしで、後日談に尺が割かれてる辺り戦隊の最終回みたいです。
しかし、関とか石田とかなんかうやむやに生き残った連中は結構ワルですな~。
結局、凪と真白とかについては良く分からなかったが、それもまぁ味のウチ。
つって、ラスト三人のバックを横切ってった女の子は誰?ゲームのキャラ?
それとも半年後第二シーズンが?

何にせよ、最終回が因果地平や補完でなくて良かったっす。

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