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2005.11.23

【響鬼】三十九之巻「勇気を出してみませんか」

うかうかしていたら、一週間経ってしまった。簡潔に行こう。

残念ながら「響鬼」はやはり二十九之巻で終わった、という事だろう。
だが、三十八、三十九の二本は脚本を手がけた米村正二氏によって格別の
「後日談」として位置づけられた。

「響鬼」は明日夢の成長物語である。
息詰まった明日夢が、いやヒビキが、イブキが、トドロキが、あきらが、
それぞれの居場所で壁にぶち当たる姿が描かれたのが前編であった。
そして、後編で彼等、彼女達はのたうちながらも自分の内面を見つめ直して立ち上がろうとする。
鬼とて人、そうするしかない。
ただ、当たり前だがなかなか出来ない、そういう事を丁寧に描いて見せた。
(くどいが「フィギュア17」ではお馴染みの光景ではあった)
そんな脚本に対しての演技陣の気合いも充分伝わってきた。
響鬼を見続けて良かった。路線変更以来、初めてそう思った。
恐らく最後だろうが。

願わくば理想の最終回の為に最期の二本だけでも米村さんの登板を御願いしたい。
いまはただ、それだけだ。

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響鬼の「完全新生」路線とそのスタッフを断固支持します!
□『仮面ライダー響鬼『完全新生』路線 復活運動』
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旧路線・スタッフの復活を願う方の記事であれば内容は問いません。

現在具体的な運動としては、「たのみこむ」におけるネット署名活動を展開中です。
ぜひご賛同ください。
□たのみこむ「響鬼に理想の最終回を!」
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