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2006.01.19

【カブト】制作発表「喧嘩上等?」

16日に行われた制作発表の模様がアップされていた。

なにやら東映、TV朝日の両PD共にエライ自信だ、どこにその根拠があるのか?さっぱりだが。
奇しくもアマゾンの後のストロンガーと同じポジションになった訳だ。
王道だから外す訳がない、という甘い見込みまで
>世界を相手に戦う孤高のヒーロー
って、味方の組織があるんでしょ?作ってる方からして勘違いしてるが大丈夫?
>「今年は週に5~6本オンエアされる特撮ヒーロー活況の年。この『カブト』はそういった番組たちを迎え撃つ訳ですが、正直言って負ける気はしません。劇中のカブト同様、悠然と受け流します」 「今年は週に5~6本オンエアされる特撮ヒーロー活況の年。この『カブト』はそういった番組たちを迎え撃つ訳ですが、正直言って負ける気はしません。劇中のカブト同様、悠然と受け流します」
 ほほう、迎え撃つのではなく、受け流すのね?ダメじゃん。
はっきり言って、今の「マックス」は面白い。子供からかっての「ウルQ」世代まで、良い意味でなりふり構わない振り幅の大きさが飽きさせない。役者陣もめきめき力をつけてきて作品にパワーが溢れている。
セイザーXも王道を突き進み特撮のレベルの高さはさすが老舗、と呻らせる物がある。
リュウケンドーはまだ始まったばかりで何とも言えない。今の所、武上純希の脚本では期待薄だが何せ仕掛け人はあの広井王子だ。「客を楽しませる」という事に掛けては半端じゃない彼がタダで済ませるはずはない。(そう言う意味だけでは広井王子と白倉伸一郎、格の違いは明白なのだが)
脚本以外今まで通りのスタッフ、アギト以降の出涸らしの様な材料、思い上がった精神で一体何を見せてくれるのか?せいぜい期待させて頂きましょうや。

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特撮」カテゴリの記事

コメント

トモテルさん、Inαさん、コメントありがとうございます。まとめですが御容赦下さい。
木城ゆきとさんのコメント読みました。ちゃんとした物を作る人は言う事もちゃんとしてますね。どっかのダメ脚本家とは大違いです。「鬱展開」は確かにもう沢山、です。
円谷プロはその失敗をきちんと受け止めた上で本道に戻ってくれました。
ですが、カブトPDの発言からは何の反省も伺えません。彼等にしてみれば、まさに「オレ(様)が正義」なのでしょう。
期待は米村氏だけなのですが、(自分が良く知っている)「フィギュア17」や「響鬼」スポット参戦は未熟な主人公が壁に当たりそれを越えていく姿の醍醐味、だっただけに、平成ライダーの絞りかすの設定で大丈夫か?と不安も残ります。
差し当たってはパイロットとなる1,2話だけは最低でもきちんと観ようと思います。
確かにボウケンジャーの方が期待できそうですが。

投稿: 特命課桜井 | 2006.01.23 06:14

テレビ朝日の公式サイトを見るあたり、どうにも白倉テイストが強すぎて「本当に楽しめるか?」とも思ってしまう「カブト」です。主人公の天道
なぞ乾巧+早川健÷?な感じでKANA殿が危惧しているとおりの展開になってしまいそうで、(天道=「独善的な正義」、新=「何が正義だ!」というところ?)この、悪く言うと白倉氏自身の性格丸出しな設定(彼とて独善的な言動が多い気がします)を米村氏がどこまでうまく調理するのかが見るに足りるか否かを決めそうな気がします。でも、個人的には
「カブト」より脱バカレッドや広瀬裕氏出演が噂されている「ボウケンジャー」の方が期待大です。(前回のコメントは自分でも少々「カブト」への
過剰期待が過ぎていたと思いました)若干不快なコメントになりましたが、失礼します。

投稿: トモテル | 2006.01.22 22:55

 はじめまして。もうすぐ40(ウルトラセブンと同い年)の特撮ファンです。
響鬼30話以降および劇場版に憤懣やるかたなく、あちこちWebを飛び回っていたところこちらにたどり着きました。
 桜井さんの書かれる内容に全面的に賛同いたします。32話以降響鬼は視聴を中止しましたが、見ずとも伝え聞く情報でその惨状がわかります。本当に新プロデューサは何を考えていたのか(何も考えていなかったのか?)、と思わずにはいられません。
 今更「人のダークな面」を描くのが斬新だとでも思っているのか。いわゆる「鬱展開」にはもううんざりです。

先ほどWeb巡回中、漫画家の木城ゆきと氏が、自Webサイトにて、近年の「鬱展開」特撮に対し苦言を呈しているのを発見しました。こちらも私には納得できる内容だったので紹介させていただきます。

http://jajatom.moo.jp/nikki/index.html

1/17の記事、「マジレンジャー」についての内容です。

投稿: Inα | 2006.01.21 12:02

KANAさん、はじめまして。

なかなか笑わせてもらいました。
敏鬼だったら間違いなくこのパターンでしたね。
まぁ「ジャンパーソン」の時にも「完全正義」みたいな事が番宣ポスターに謳ってありましたが、玩具低調時の翌年はバンダイを納得させる為にあの手のフレーズを使う事が多いようです。
スポット見る限りでは何がテーマかはさっぱり解りませんでしたが、今更(龍騎や555でさんざんやった)正義云々は勘弁、ですね。

投稿: 特命課桜井 | 2006.01.19 23:48

はじめまして。

いきなりですが、私は「カブト」に全然期待してません。・・・というか、たぶん観ません。

公式ページの「俺が正義」というコピーを見て、なんとなくストリーを予想しまして。

まず、「ヒーローの独善的な正義」が描かれて、「どうみても憎まれ役なキャラ」が「何が正義だ!」見たいな事を言って、「正義は一つではない」「決まった正義なんて無い」という事が繰り返し語られる。

最終回は「さあ、俺達で正義の答えをみつけようぜ!」みたいな台詞を主人公が吐いて、主題化が入って終了。次回作予告。

脚本家がいつもと違うので、まさかそんなことにはならないとは思うのですが。
無いとは言い切れない気がするのです。

投稿: KANA | 2006.01.19 21:22

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