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2006年9月に作成された投稿

2006.09.24

<BOOK>ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 超全集

サイモン星人の皮を被ったヤプールならぬ「子供向けの体裁に見えて実はマニア向け」お馴染み超全集シリーズ。
ウルトラで出るのは実に久々だが、スチール類、制作資料は充実しているのはさすがだ。
インタビュー、座談会の充実も例によって。
しかし今回の目玉は何と言っても、あの内山まもる氏によるコミカライズ!
16Pとはいえ、まさに「ザ・ウルトラマンメビウス」!
昭和40年代生まれにはたまらないこの企画、まさに小学館の面目躍如!だ。
映画本はあと一種類角川から出ているが、はっきり言ってこちらをオススメしておこう。
劇場では追いかけきれなかった"板野サーカス"を隅々までチェックして頂きたい。
書店での品揃えはあまり良くない(売り切れ?)なので御注意。

 

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2006.09.22

【ウルトラマンメビウス】"ネタばれ注意?!"DX フェニックスネスト

何げにアマゾンでメビウス関連を見ていたら…

ふーん、フェニックスネスト出るんだ?まぁクリスマス商戦にはデカ物が必須だしね。
何か頭とか足らしき物がついてるんで心配なんだけど…まさかね?

へ?
















飛ぶのかよっ?!
ま、まさかね……。
ひょっとして後半は「ザ☆ウル」ばりの宇宙大決戦?
…まぁ多分、玩具オリジナル設定だと思いますが………。
コワイヨ、バンダイ。


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2006.09.20

<夜毎の音盤>劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」オリジナル・サウンドトラック

劇場版といえば、かつての「超時空の大決戦」も素晴らしい出来だった佐橋俊彦だが、この作品はそれに勝るとも劣らない。
原則的にはTVシリーズのバージョンアップ曲がメインだが、「奇跡!メビウス・インフィニティー」のように新しいアレンジを施された曲もある。
新曲としてはタカトのテーマとウルトラ戦士のテーマ。
佐橋俊彦によるそれらももちろん素晴らしいのだが、「ウルトラ六兄弟」をストリングスバラードにした「栄光のウルトラ兄弟」「ウルトラ兄弟、ふたたび」はオヤジの心を鷲掴み!の感動曲。「ウルトラ六兄弟」は「Uキラーザウルス出現~勢揃いウルトラ兄弟」でのフルオケバトルアレンジも燃える!
そして、十字架に架けられながらも自分達の過去に重ねてメビウスを信じるウルトラ兄弟達の心情を語る「ウルトラ兄弟の追想~メビウス颯爽と」、各戦士のメロウテーマをメドレーにしたこの曲が落涙必至(特にセブン最終回の辺り!)の名曲なのは、劇場で観た方なら分かって頂けるだろう。(解説書には初代マンが「さらばウルトラマン」の曲とありますが「小さな英雄」の曲ですね)
他の曲にもさりげなくかっての名曲のモチーフ(「超兵器R1号」とか)が散りばめられたりしているが、ウルトラファンでもある佐橋氏により、愛情あるが故の素晴らしいできあがりとなっている。
是非、映画を見てからの購入をおススメします。

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2006.09.17

【ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟】「オヤジが泣かされるウルトラマン」

ネタばれ少々ありますので未見の方は御注意を。

お子さんと一緒に行こう、等と考えているお父さん、お止めなさい。え?つまらないから?とんでもない!逆です!というかリアルタイムで見ていた方、泣きますよ、泣かされますよ。多分、子供さんは何事かと思うでしょう。

仕事から帰ってきて「復活のヤプール」を観たら居ても立ってもいられなくなり、オールナイトのT・JOY大泉へ。どうせすかすかだろうとタカをくくっていたら、どうしてどうしてリアルウルトラ世代がぞろぞろと。場所柄?業界人のオーラ漂わせた皆さんも見受けられましたが(笑)あげくにオレの眼前で限定ソフビ売り切れだしorz

ネタバレしまくってもいかんので粗筋とかは追いませんが、ポイントどころをいくつか。
タイトルは懐かしのグルグルパターン。例えCGでも嬉しいですな。
神戸空港に着陸するガンウィンガー、発進シーンは数あれど着陸シーンは珍しい。なかなか良い感じにリアルに仕上がっていました。
ザラブ星人の声は青野武氏。確かにオリジナルなんですが、「怪獣コンピューターチェック」とか言い出しそうな気が(違
偽メビウスを見抜いたサコミズ隊長の一言「目つきが悪い」いや、そうなんだけど(^_^;)
メビウスのピンチに真っ先に飛び出そうとするのが、北斗。押しとどめるハヤタ、ダンに対し「勝てば良いんです」と郷。"わかって"ます。
"松永"神戸市長、携帯の着メロは「ナイトレイダー」のテーマ。しかし、堀内正美が出ただけで何か企んでる様に思えてしまうのはネクサス後遺症?
クライマックスで四兄弟の回想シーンがあるんだけど、フィルムのセレクトが「小さな英雄」「史上最大の侵略(後編)」「ウルトラマン夕陽に死す」「太陽の命エースの命」バックでかかる音楽が宮内國郎、冬木透のオリジナルスコア(ピグモンの死、セブンよ光の国へ等)がアレンジされてメドレーで…特にセブン、アンヌが出てきて落涙、岸田森、榊原るみでもうダメ(>_<)これで泣けなきゃウソ!な泣かせ方するんだもん。音楽的には他にも「超兵器R1号」とかタロウ登場!とか。あと、兄弟のトータルイメージとしては「ウルトラ六兄弟」を佐橋アレンジで使用。こちらも泣かせます。
板野サーカス、頑張りすぎ。さんざんマクロス観てきた私でしたがもう何がなにやら(?_?)
エンディング、本編に出てこなかったアキコ、アンヌ、夕子に加えて南隊員までもが友情出演、団時朗と池田駿介、高峰圭二と星光子のツーショットは嬉しかったですね。あと、歴代ウルトラマンの映像も。ジョーニアスやUSA、グレート、パワード、ネオス、ゼアスに平成組、ネクストもネクサスも黒歴史じゃなくて良かった良かった(あれ?ナイスはいなかったぜ)

全編バトルまたバトル、ある意味ジャンプ漫画みたいな感無きにしも非ずですが、お祭り映画としては良くできてます。それでいて"最後まで諦めない心""未来を信じる心が不可能を可能に""信じる心が勇気になる"は、少年タカトに絡めてちゃんと語られていましたし。パンフで小中監督が40年に一度のイベント映画故是非劇場で、と言っていますが、これはやはり劇場で"目撃"して頂きたい所です。

TVの方も早々にヤプールが逆襲してきましたし(真船偵チックな演出がコワイ!)メビウスファンもオールドファンも是非劇場へ!

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟公式サイト 

 
   

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