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2006.10.22

【ウルトラマンメビウス】「ウルトラマンタロウだ!!」「タロウ!メビウスをおねがい!」

粛々と儀式のごとく仲間達に別れを告げるミライ。
そして襲来する桁違いの敵インペライザー。

前半の静に対して後半一気に怒濤の如き展開となりますが、それを盛り上げているのが佐橋俊彦の音楽。
特に、ヤプール編辺りから新しい劇伴が流れていましたが、今回は静動共にメビウスのテーマのマイナーアレンジが全編に流れ、さしずめ「セブン暗殺計画」を想起させる素晴らしい音楽設計となっています。ガンダムSEEDっぽい盛り上げ曲も悪くないし。
しかし、今回正体を明かしてしまったミライ=メビウスと彼に対して思いの丈をぶちまけるリュウ、が感動なのですが、映画に続きオールドファンとしては……
 タロウですよ!
なんといっても今まで単独客演のないウルトラマン(コメットさんは別として)なだけに、あのイントロが流れて、テッペイの驚愕の叫び「ウルトラマンタロウだ!」コノミの「タロウ!メビウスをおねがい!」の降りには、ちょっとウルっと来ましたよ。欲を言えば劇場版でお馴染みウルトラ兄弟のテーマも悪くないのですが定番の主題歌で戦ってくれたら言う事無かったんだけど、話の流れ的にはちょっと難しかった様で。しかし、往年の空中四回転半捻り→スワローキック!とか燃えましたねえ。
 ところで、映画に続いてタロウの声は石丸博也氏、やっぱり設定的には東光太郎とウルトラマンタロウは完全に分離している、という事でしょうか?映画版の四人は地球で年を重ねたという設定ですから、タロウ人間体として老けた篠田三郎を出すと矛盾してしまう、という事でしょうか?ならばそれを逆手に取って「かつてウルトラマンだった男、東光太郎」との邂逅なんてのも面白そうですが。しかし、若い若いと思ってたタロウの口から「若い君を死なせる訳にはいかない」なんて台詞を聞くと、時の流れを感じます。そういう意味では石丸氏の声は兜甲児というよりはゴッドマーズの飛鳥ケンジ隊長に近い雰囲気で◎、でした。
 しかし、隊長の反応はいかにも事態を知っていそうですが、もしゾフィーだとしたら呑気に何やってんだあんた?って話になりそうだし相変わらず謎ですねぇ、わかった!セブン上司だ!<エェェ!
 さぁ、来週はタロウも大技ウルトラダイナマイトが炸裂?!果たしてウルトラマンの正体がばれたまま地球人と共闘という前人未踏の展開が有り得るのか?目が離せません。
 あ、来週は正規の時間帯17:30からなのでタイマーの時間帯を戻し忘れないようお気をつけアレ。

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