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2006.10.29

【ウルトラマンメビウス】「仲間との…約束……!」

遂に"怒濤の第2章"の始まりとなりました。かつて地球人達が"モロボシダンの正体がウルトラセブン"と知った時、しかし、そこにあったのは「仲間に対する変わらぬ想い」でした…。そして今…。

「なんでお前は、いや、ウルトラマンは、そんなにまでして地球を守ってくれてるんだ?」
ミライの口から語られる「ウルトラの星」の、ウルトラの力の由来、それは決して望んで手に入れた物ではなかった、と。確かプラズマエネルギーの永年の影響、というのがオフィシャルの設定だったと思いますが、「果たすべき何か」の言葉からはどちらかといえば、マガジンZ連載中の「ウルトラマンSTORY0」での"プラズマエネルギーの暴走"のニュアンスが感じられます。あるいは上原正三による幻の挿入歌「ゾフィーのバラード」にあるような、人の姿のない荒涼とした大地、の。昔なら科学の進歩バンザイの結果のウルトラマンだったのが、今はやはりニュアンスが違ってきてます。

「ウルトラダイナマイトを使う!」「そんな?!あれは自ら封印した危険な技じゃないですか?!」
再び現れたインペライザー、そしてタロウ。どうも地球上で人間体になっていたようではなさげな登場の仕方でした。インペライザーは回転無差別砲撃をかまし、遂に"俺たちの翼"も墜落の憂き目に。この辺りの強敵ぶりは前回の比ではありません。
「来るべき戦いのために」謎めいた台詞が出てきました。ラストの「インペライザーは尖兵に過ぎない」とも合わせて、シリーズのクライマックスには途方もない激闘が待っているのでしょうか?そしてウルトラダイナマイトを使うというタロウ。「自ら封印した危険な技」というフォローがなんともナイスです。これもどちらかといえばテレビよりは内山まもるのコミック版のイメージですよね。「復元には練習(!)が必要」という。
「私を見くびるな!」うわぁ~言う様になったよ、ウルトラ兄弟の末っ子が(^_^;)

「命を賭けて戦うのは、笑顔でまた仲間達に会うためです!教えてくれました、大切な人が!」
しかし、それでも復活する!インペライザー。ミライに対しウルトラマンとして、GUYSのクルーとして、戦え!と檄を飛ばすリュウ。遂に皆に正体がばれてしまいました。が、意外と平静?なのはセリザワ=ヒカリを既に見ちゃってるってのもアリでしょうね。リュウの熱い檄にすでに涙うるうるなミライ。五十嵐さん、頑張ってます。
メビュームシュートとキャプチャーキューブの連携攻撃すら効かず!仲間達をかばって倒れるメビウス。
消える瞳の光…。倒れた友に心の丈を叫ぶ仲間達!
泣けました、おとなしめなテッペイ、コノミが叫ぶあたり「保育園のみんなが待ってるから!」がね、もう。トドメにサコミズ隊長の「ミライーっっ!!」だもん。
もう、ここまでやられたらアリですよ。"気合いだけでパワーアップ"でも。いや、仲間の想いこそがパワーの源で、えぇそうよ何が悪いの?文句があるなら……受け付けません(^_^;)
アップテンポの"メビウスのテーマ"がパワーアップを実感させてくれます。そして遂に勝利!

「頼む…一生のお願いだ……ミライを…メビウスを返さないでくれ………!」
あぁまたサコミズ隊長、そんなとこで意味ありげにタロウと目線交わしちゃったりなんかしてゃってもう!
しかし、「途方もない脅威」とは?来週出てくる謎の円盤生物とも関連が?
そして仲間達の元へ"帰ってきた"ウルトラマンメビウス=ミライ。
遂に40年目にして初のコペルニクス的転回を遂げた、新しい、誰も見た事のないドラマが始まります。
"力"を持った仲間に頼ってしまう事が、逆に遠慮してしまう事が、あるのでしょうか?
ですが、まぎれもなくそれでも「ウルトラマン」なのです。
この歴史的展開、最後まで見逃さずにつきあっていきたいと思います。

「ミライ……ありがとうな…!」

さぁ、来週は謎の円盤生物は出てくるわ、獅子の瞳の男は帰ってくるわ、"11月"に「怪獣使いと少年」が帰ってくるわ、来月には"心を燃やすあいつ"まで帰ってくるらしいじゃないですか?!
ホントにホントに一週も見逃せませんヨ!

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