【大決戦!超ウルトラ8兄弟】帰ってきたウルトラマンティガ!
ひょっとしたら、これがウルトラ戦士達の"最後の勇姿"になるのか?!
2008年秋公開予定の新作映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」(仮題)が発表された。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2007101702056871.html
監督はコスモス以降の新世紀ウルトラマンシリーズにおいて中核的存在であった八木毅。プロデューサーは引き続き鈴木清。
登場ウルトラマンは、
ウルトラマンティガ/長野博(V6) 主人公
ウルトラマン/黒部進
ウルトラセブン/森次晃嗣
帰ってきたウルトラマン/団時朗
ウルトラマンA/高峰圭二
が、どうやら確定のようだ。以下は未確定、未確認情報。
ウルトラマンダイナ/つるの剛士、
ウルトラマンガイア/吉岡毅志、登場?
撮影現場での目撃情報、ブログでの発言が確認されている(但し、変身については未だ明言されていないので別役の可能性も?)また、仁科克基も出演が決定らしいが、こちらもウルトラマンヒカリになるかどうかは全く不明。こちらもリュウでなく別の役という可能性も無くはない。メビウス/五十嵐隼士、については今の所全く情報無し。←一部で目撃情報があがっているブログあり。
敵は怪獣軍団らしい?ティガ36話「時空をこえた微笑」の超力怪獣ゴルドラスの名前が挙がっているが、時空を歪ませる能力がストーリーに絡む?→ティガ世界と昭和ウルトラ(メビウス?)世界とを繋ぐ役割?敵の親玉にはメビウス未登場では最後の大物?ヒッポリト星人が?
舞台は横浜。エキストラ撮影も予定。http://www.welcome.city.yokohama.jp/film/extra2.html
ざっとこんなところか?
公式WEB http://www.ultraman-movie.com/
話変わって…
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20071017mog00m200035000c.html
↑例のTYOによる「円谷買収したぞ」会見だが、何というか典型的な「札びら振り回し系」の発言であぁ解ってねぇなぁという発言である。そもそも創始者を円谷一と発言している辺り(確かに円谷プロ名義ではそうだが、基本的に円谷特技プロダクションから社名変更しただけなのだから、創始者は円谷英二が正しい)からしてお話しにもならないのだが、「進歩と変化の区別がついてない」馬鹿者としか言いようがない。
"ミニチュアのセットを組んでの大規模な特撮を「伝統芸能」としたうえで、「マニアの人には味があるのだろうが、もう、リアルなCGで合成した映像には勝てない時代が来た」と話し"
だからこそ、他と差別化された円谷の価値があるのだろうが?CGやりたきゃ別に自分ところでやってりゃ良い訳だろうに。デジタル実景と合成された画面で戦う巨大ヒーローがいかに迫力無く味気ない物であるかは、まさに「ULTRASEVENX」が実証してしまったばかりではないか。
この件については語り足りない程腹が立つのだが、バカバカしいのでここらで止めておく。
で、「40年余のウルトラの歴史の総決算というべき作品を目指す」との鈴木Pの言である。メビウスの劇場版でも同じ事を言っていた気がするが、自分には何か悲壮感を感じてしまうのだ。「ウルトラ"正史"はこれが最後になるかもしれません」とでも言っているように聞こえてしまうのだ。
「ウルトラ」と「ライダー」の大きな違いは円谷と東映の会社規模の違いである、と言ってもいいかもしれない。
極論になってしまうが、仮に「響鬼」がもっとしょぼい作品だったとしても、玩具が売れDVDが売れ視聴率も高ければ、社内的な問題は微塵も起きなかっただろう。だからこそ、「クウガ」の時はともかく、収支のバランスを欠いた「響鬼」において高寺Pは降板を余儀なくされた、と大筋では言えるだろう。(もちろん、未だに断定は避けねばならないが)
だが、技術者創始の円谷プロにおいては出来の悪い作品を作る事は許されない、又はそういった空気が他社と比べて明らかに強い、とは言えるのではないか?円谷一、皐と代を重ねるに従って経営バランスにより重きを置いてはいく物の、クオリティ重視という空気は社内からは消えていなかった事は、「グリッドマン」や「ティガ」初期において、制作現場で内容、クオリティに対して少なからず衝突があった、という伝聞が語っている。良くも悪くも"円谷"のブランドが、低いクオリティの物を作らせない呪縛になっていたとも言えよう。クオリティの低い作品を作る事は必然的に次の仕事を遠ざけてしまう事に繋がる、という点については、「レオ」終了後、「80」終了後の迷走を見れば分かり易い。
ウルトラのクオリティを維持し続ける事は、(東映が)ライダーを作り続ける事よりも遥かに重みを持つのだ。ライダーが転けても東映は潰れないがウルトラの場合は死に直結する。"出来の良いウルトラマン"はかかった予算と同額の現金を持ってきても取り替えがきかない物なのだ。しかし、買収元の社長はそんな事に気づいてはいない。やがて、ウルトラは単なる"商品"に堕していってしまうだろう。いや、金にならないと気づいて放り出されるかもしれない。
あまりにも悲観的な語り口になってしまって申し訳ない。予測していたとはいえ買収元の発言があまりといえばあんまりだったから、という事だ。
だが、幸いにして鈴木P、八木監督の実績。前作に引き続き元気なところを見せてくれるであろうダンディ4。そしてまさかの復活ティガ=ダイゴ!と期待材料は多い。昭和の伝統と96年9月7日の奇跡、を融合した伝説の復活を心待ちにしたい。
で、ダイナ、ガイアをほぼ確定とした上であと一人は一体誰なんでしょう?公開までシークレットだったりするのか?あなたは誰に出て欲しいですか?あ、タロウ忘れちまった(^_^.)
1/16付記:出演ウルトラマンが確定したようです。こちらの記事へどうぞ。
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コメント
今週のSEVENXはシナリオがこっていて、興味深かったですな。
巨大化して戦闘するとセット代がかかるということで、
等身大ヒーローと化していましたが、
そこらへんは身売りの影響もあるのでしょうね。
ガンダムも面白くなってきましたし、ハニーも良かったです。
秋の新番組は豊作ですな。
投稿: ラデカタ | 2007.10.21 20:34