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2013.07.23

【フィギュア17】用語解説集4話~7話

フィギュア17用語解説、第二弾は4話「羽ばたく心を持っていますか」、5話「大切な人はいますか」、6話「守りたいものはありますか」、7話「さよならは言えますか」からです。
各話解説で語りきれない各キャラクター、舞台、メカ等についての解説をしていきます。かなり、こじつけくさいのもありますが、まぁ御愛嬌という事で。

校長先生/園部啓一(#4)
萌野小学校の校長先生。画面に映るのは一瞬だけ。

ラベンダー(#4)
体育館外の花壇に咲いていた。ちょうど7月中旬は見頃であり押し寄せる観光客で渋滞が起きる程。美瑛、富良野を代表する花であり、特に富良野の富田ファームは有名な観光スポットとなっている。自分が行った時も、どこに行ってもあの良い香りは付いてまわっていたような気がする。飛鳥が「見慣れちゃっている」というのにも、確かに納得。

山内直樹/池田千草(#4他)
つばさのクラスメート。学校キャンプの際は吉田春樹と共に健太、真二のテント組、と思ったら五十嵐の代りに入っていたのは翔でした。7話では魔法使いの手下役。ネーミング由来は「必殺」シリーズで知られる朝日放送の名プロデューサー山内久司か?

スーパーヤマモト(#4他)
つばさや翔達がキャンプの買い出しに行ったスーパー、後にオルディナも買い出しに来ており、その際にペットショップで小鳥を購入していた。モデルは美瑛駅近くJR富良野線沿い踏み切りそばにある「スーパーふじ」?因みに小鳥は売ってませんでした。

ニセコ(#4)
4thマギュア出現地。何と言っても冬場はニセコアンヌプリ等スキー場として人気のスポット。レジャーとしての北海道を象徴する観光地でありホテル、温泉、ゴルフ場と遊ぶには事欠かないリゾート地。

4thマギュア(#4)
ニセコに落ちた卵から孵化。当初はオタマジャクシのような形でピョコピョコ跳ねながら移動していたが、オルディナの放ったカリオン砲の直撃を跳ね返し、羽を広げ飛び立つというモスラばりの変態を見せる。

鈴木卓也/水樹旬(#4他)
つばさのクラスメート。学校キャンプの際に、テントの中で怪談話をしていて林先生に怒られた。7話ではお城の兵士1。同名のアニメーターがいるが元ネタ?

岡田裕一(#4他)
つばさのクラスメート。学校キャンプの際に、テントの中で鈴木卓也の怪談話を聞いていたところを林先生に怒られた。ネーミング由来は俳優、プロデューサーにして現東映社長の岡田裕介?

大野博(#4他)
つばさのクラスメート。学校キャンプの際に、テントの中で鈴木卓也の怪談話を聞いていたところを林先生に怒られた。7話では管野亮太と共に照明係。ネーミング由来は読広で平成ウルトラシリーズ等のプロデューサーを努めた大野実?

エアバイク(#4他)
マギュアとの戦闘や移動手段となるマシン。オルディナが応援に来た4thマギュア戦以降、殆どの戦闘で使われた。基本的には一人乗りだが4話、最終話等を見る限り、二人乗っても特に支障は無さそうだ。宇宙船等と同様高度な光学迷彩機能を持ち、敵や地域情報等にもそれなりの分析能力を備えている。主兵装は機体前部のカリオン砲だが、当初のスペックでは歯が立たず改良強化を重ね続けていく事となる。よくマギュアの触手の直撃を受けて墜落していたが、機体には殆ど損傷が見受けられない所を見ると相当頑丈なようだ。また、#4他無人でつばさ、ヒカルを迎えに来ていたりと高度なオートコントロールも可能なようだ。

光学迷彩(#4他)
オプティカルカモフラージュと言った方が正確に伝わるような気がする。D・D達が地球でマギュアと戦っていく上で欠かせない技術の一つ。早い話が「透明化」だが、本当に透明になる訳ではなく、ホログラフィで向こうの景色を写して騙す、といった物らしい。東大等で実際に研究が行われており、既に簡単な実験は成功しているようだ。

黒田勇/大塚芳忠(#4~)
北斗新聞社文化部に勤める新聞記者。(初期設定では大手新聞社の北海道支社)かっては大学で生物学を専攻していたが「気に食わない年寄連中の機嫌は取りたくない」と研究室を辞めた。道央新聞の記事をきっかけに、謎の枯野現象を追い始めマギュアの秘密に迫った。苦心の末、原因を地球外と類推するに至るもデスクに一蹴されてしまう。それにもめげず遂にマザーマギュアの本拠地に至ったが、只の人間である彼には何もする事が出来なかった。最終決戦後はマギュアやD・D、オルディナ達に関する記憶を消された物の、心に引っかかる何かが彼を大学の研究室に戻らせる事となった。
演じたのは「機動武闘伝Gガンダム」(94)チボデー・クロケットや「激走戦隊カーレンジャー」(96)シグナルマン、洋画の吹替等多数で「アメリカ人よりアメリカン」と言われる?大塚芳忠。フィギュア化した黒田がいともあっさりな末路を遂げたのは、彼がアメリカ人役でなかった故なのは言うまでもない(のかよ!?)

JR富良野線(#5、#8、#9)
劇中では明言されず#5では線路のみがワンカット。8話では萌野池へのハイキング、9話ではつばさと翔が気球大会を見に行く為に乗った。車両は殆ど一両か二両編成のワンマン仕様であるが、観光シーズンには丘の景色を眺める「ノロッコ号」が運行されている。

Photo 美瑛町通称カムリの踏切より富良野方向よりの列車

オルディナの別荘(#5他)
 ログハウス、つーかアジト。普段の足は黄色のフォルクスワーゲン。ちゃんと地下室付きのを選んでいるのは良いが、あんたもD・Dみたいにオンラインの不正操作を……。7話の様子からしていばらぎ牧場からはさほど遠くないところにあるようだ。実際にこの手の別荘が多いのは美瑛市街地北東部、沢の村や新区画といった辺り。

釧路ツーリスト(#5)
ベーカリーの前をマイクロバスが発車していく姿が写った。「萌野花と丘めぐり」のコースにでも組まれているのか?

ロールベーラー(#5)
牧草ロールを作る為の農業機械。劇中に出てきたような大型の物はほとんど輸入品のようだ。

小鳥(#5他)
「♪たとえ~小さな~いの~ちでも~、かごから~離して~お~ぞらに~・・・」ってそりゃ五木ひろしの歌の方だろ!(けど北海道の話で流れたんですよね>日本沈没TV版(74)オルディナがスーパーヤマモトに買い出しに行った際、思いつきで購入したっぽい白い小鳥。シジュウカラかジュウシマツか?弥舞秀人氏によれば「文鳥でしょう」との事。7話で星に帰るから用済みとばかりに森に放されたが、野生で生き抜ける訳無いと思ったか?オルディナの元へ戻ってきた。「オルディナにも可愛いところ有るじゃん」的狙いで登場したのは想像に難くないが、声優陣の間では専ら食用説(T_T)が有力だったとか?最終話で星に帰るオルディナから東京に移るつばさへ託される事となった。オルディナからつばさに対して伝えられた数少ない想いとなったと言えるのではないか?

スノーポール(#5他)
オルディナが車で走っていく時に見られた、道路の上から下に表示されている赤い矢印上の標識。よく、内地の人間が北海道に行って「あれは何?」となる定番だが、冬季に道路と路肩の境界線を示す為のかなり重要な標識である。矢羽根と呼ばれる事もある。

サチ(#5他)
いばらぎ牧場で飼われている乳牛の中では副ボス的存在。5話で牝のてんてんを産む。

摩周湖(#5)
5thマギュア出現地、道東弟子屈町にあるカルデラ湖。北海道でも五本の指に入る人気の観光地だが、始終霧が出ている事でも知られ「霧の摩周湖」とよく言われるが、世界でも一、二を争う透明度を誇る湖面の美しさは筆舌に尽くしがたい。流入出する河川が一切存在しない事から、法律的には湖では無く「大きな水たまり」扱いになっている。メジャーな第一、第三展望台、穴場の裏摩周展望台の他にかっては第一と第三の間に第二展望台があったが何時の間にか無くなってしまった。PCゲーム「風雨来記3」(13)では、隠れスポットとして実際の写真と共に紹介されている。「晴れた摩周湖を見ると婚期が遠のく」という有名な話は、霧で湖面を見られなかった人に対する慰めの為だそうだが、今回バトルに参加した皆さんは果たして如何に?

Photo_2摩周第一展望台よりカムイシュ島を臨む

5thマギュア(#5)
摩周湖に出現。鮫かエイかという流線型だがタコのような柔軟さも併せ持つ。が、所詮は水中専用。フィギュアD・Dの囮にひっかかり中島へ衝突、パワーアップしていたオルディナ機のカリオン砲を喰らい爆死。フィギュア17に相手をして貰えなかったという点でも、再弱マギュア決定?

てんてん(#5他)
いばらぎ牧場で飼われているめんた()の乳牛。5話で母牛サチから産まれた。つばさとヒカルが授乳係を任され面倒を見ている。名前の由来は「てんまるの妹だからてんてん」だそうだ。8話ではだいぶ成長していた。

北斗新聞社(#6他)
黒田勇が勤める地方新聞社。名前からしてモデルは北海道新聞社と思われる。(8話で窓から山が見えるところを見ると旭川支社か)

記者(#6) /小形満
黒田の同僚、飲みに誘うが断られる。後ろ姿のみ。

全国怪奇スポット(#6)
黒田が見ていたHP。「弧子トンネルの怪」「六玉子の廃病院の怪」「岩手県の幽霊屋敷」とかの定番からオーパーツだのハルマゲドンだのデカイ話まで何でもアリだがその中の「摩周湖で発光現象?!」「北海道上空を謎の怪光が」黒田の目に止まる。

金子稔/神田理江(#6他)
つばさのクラスメート。二学期のクラス委員に一学期と同じく翔と飛鳥を推薦していた。元ネタは「ラ・セーヌの星」(75)「SF新世紀レンズマン」(84)等のプロデューサー金子満?
演じた神田理江はPS2「ユーディのアトリエ」主役等。

藤井未来/本田貴子?(#6他)
つばさのクラスメート。二学期のクラス委員にヒカルを推薦していたが、何故意味ありげに飛鳥の顔を見て発言していたのだろう?何かあったのか?7話ではお城の兵士2

中島七海/今井麻美(#6他)
つばさのクラスメート。翔の提案に「双子の話っていうと「二人のロッテ」とかですか?」と聞いていた。12話ではつばさ達と一緒の班で発表を行った。
 演じた今井麻美は「THE IDOLM@STER」シリーズ如月千早役等。

釧路湿原(OP、#6、#7)
OPではフィギュア17が岩の上に立っている所のカットが(解りにくいが)そう。道東標茶町、鶴居村、釧路町、釧路市の4市町にまたがる広さ18,690haにまたがる広大な湿地帯。人の進入を阻む広大な湿地帯の為、丹頂鶴を始め貴重な生態系に恵まれている。その広大さにはただただ圧倒されるのみ。特典映像に出てくる細岡展望台は湿原東側に位置するが、本編中では7話の映像から類推して西側で戦っていたのではないかと思われる。

Photo_3細岡展望台よりの釧路湿原の眺景、中央は釧路川

6thマギュア(#6)
釧路湿原に出現。すでに倒された五体のマギュアからのデータを蓄積し進化した強敵。花びら状に見えるが実は根の方が本体であり、フィギュアの固有振動数に反応し球根状に急成長する。ガス状粒子自体に毒素を含む為、環境への深刻な被害をもたらす。特に防御力に優れ、母船のカリオン砲の直撃でも殲滅はかなわなかったが、D・D、オルディナ、フィギュア17の総力戦に敗れる。最後の一体と思われていたが、実際はデータを蓄積したマザーマギュアから生み出された子マギュア第1号という事になる。

シールド(#6他)
母船のカリオン砲を使う際、そのあまりに大きいエネルギーを封じ込める為使われた。D・Dの宇宙船を処分する際等にも同様の物が使われている物と思われる。

「あえいうえおあお」(#7)
役者さんには基本の発声練習です。

今井達也/声優不詳(#7他)
つばさのクラスメート。男子の中ではそれなりにあか抜けている感じだが余り目立たない。7話ではお城の兵士3。

保護管/茂木優(#7)
釧路湿原の自然保護管。特定できないが釧路湿原野生生物保護センターというのがあるので、そこの人間か?黒田に請われて観光客には公開してない地域の案内をした。

「オービルノービルイワニナール」(#7)
悪い魔法使い健太がつばさに伝授した石化魔法。分かり易くて大変ヨイ。

畠山里奈(#7他)
つばさのクラスメート。7話では絵の具片手に書き割りを作っていた。可愛いが目立たない。

管野亮太(#7他)
つばさのクラスメート。7話では照明係になっていた。ネーミングの由来は「砂の器」(昔のヤツね)の有名なテーマ「宿命」を作曲した故・管野光亮からか?

中川優花(#7他)
つばさのクラスメート。7話では裏方をやっていたようだが詳細は不明。ショートカットが可愛いが、いよいよ持って目立たない。

礼文島(#7)
7thマギュア出現地。北海道北端稚内の西、日本海に利尻島と共に浮かぶ島。島の大半を山が占め、珍しい高山植物の群生や西側では日本離れした断崖絶壁の絶景が見られる事等から、登山ファンの人気が高い。利尻島同様、ウニ、昆布等の海産業が中心で加工工場等も存在する。

7thマギュア(#7、#8)
道北礼文島の礼文林道に出現。D・Dが護送していたマギュアは全部で6体。従って7体目が出現した事でマギュアの自己増殖が証明された事となり、D・D達は更なる戦いを決定づけられる事となった。一見6thマギュアとほぼ同じ形態に見えたが8本足で高速移動も出来る。その姿はゴキブリを想起させる気色悪さ。8話では朱鞠内湖畔に再出現したが、シミュレーションを重ねたD・Dとオルディナの連係プレーによって葬り去られた。なお、6th以降は、お馴染み断末魔の環境適応データの発信は行っていない。

聖条北大学(#7他)
滝治男が助手を勤める生物化学細胞研究所がある。黒田もかつてはここに務めていたようだ。名前からして札幌郊外というイメージだが、モデルはちょっと分らないです。北海道大学?
 

滝治男/中島聡彦(#7他)
聖条北大学生物化学細胞研究所に勤務する黒田の後輩。黒田に謎の粘液(マギュアの細胞)の分析を依頼されるが、保管したマギュア細胞が発火し分析されることなく終わってしまう。企画当初は滝の妹が不治の病にかかっていて彼女を助ける為にマギュア細胞を移植するとかいう事だったらしいが、整理された結果御存知のような結果となった。まぁ、その辺の話やられても、つばさやヒカルがストーリーに絡めないしねぇ。
演じた中島聡彦は「デビルマン 妖鳥死麗濡編」(90)アグウェル、「機動戦士ガンダムSEED(02)アークエンジェルのメカマン、コジロー・マードック役等。近年では音響監督も務めている。

 

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