カテゴリー「仮面ライダー響鬼」の30件の記事

2009.06.03

【響鬼】外伝終の巻 完結(おわ)る響鬼

響鬼としてもデイケイドとしても最高の一編、正直、これでやっと響鬼という作品に区切りがついたと、真の最終回を迎えた、と言っても良いと思う。そんな出来映えだった。

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2009.05.25

【響鬼】外伝三の巻「これも俺のヒビキ?」

すっかりお久しぶりになってしまいましたが、響鬼編とあって、久々の復活です。
あ、なんで外伝三の巻かと言えば、二十九の巻で最終回になった後、米村脚本の外伝が二本あったのでそれに続くという事で。

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2008.12.18

【仮面ライダーディケイド】別に好きにやってくれ

はいはい、2チャンネル2チャンネル。
粘着逆恨みに釣られておいで頂いた皆さん御苦労様でした。

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2008.06.22

【響鬼】神戸みゆきさん急死

「仮面ライダー響鬼」立花日菜佳役の女優、神戸みゆきさんが18日、心不全で亡くなられたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000049-sanspo-ent

「響鬼」の日菜佳役ではドラマを明るく盛り上げてくれて、ずいぶん芸達者な役者さんだなという印象でした。それだけに今後の活躍が楽しみだったのですが…。
24歳とはあまりに若すぎます…(>_<)
どうか安らかに……。

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2006.01.23

【響鬼】最終之巻「明日無き夢」

さぁ、井上白倉信者の皆さん、素晴らしい最終回だったんですよね?どこがどう良かったのか?理路整然と語って頂きましょうか?電波で無くな。

薄っぺらい人生を送ってきた人間には薄っぺらい物語しか語れない。
同じ"親の七光り"でありながら「マジ」の大和屋暁の何と光り輝いていた事か?展開を無理なく納得させるだけの感情の高まりの素晴らしさ。お父ちゃん変身した時にゃ泣けましたよ!
え?何?響鬼の話に戻れ?
もういいじゃん、石神井公園と寄居と身なりの良い男女の洋館と三浦半島が全部ご近所だとか、明日夢とヒビキさんと桐谷以外のキャラは放りっぱなしだとか、高校生のバイトに白衣着せた挙げ句「良い医者になれる」とか気の触れた事を言ってる藪医者は誰だとか、仕事中の明日夢に媚び売ってるようなヒビキさんはどうよ?とか、親の前で飯食いながらこれ見よがしに勉強してる明日夢とか、子供抱えたまま携帯でヒビキ呼ぶ程うろたえる明日夢とか、やっぱり出前のようにワープしてきた桐谷とか、やっぱり「当たり」は魔化魍召還呪文だったとか、所詮変身しても弱いぞ桐谷とか、名前はやっぱり狂鬼なのか(それでは放映禁止)とか、輪を掛けて弱いぞ威吹鬼と轟鬼とか、身なりの良い男女もトップではなかったってのはダイレンジャーの最終回のパクリですかとか、「待たせたな」ってあなたは早川健じゃないんですからヒビキさんとか、何か弱くなってないか装甲響鬼とか、絶妙のタイミングで巻き込まれに来る明日夢とか、ラストシーンは二之巻の真似っぽいんですがいのくまさんのカメラワークには遠く及ばないぞとか、ヒビキさんの言動は801臭ぷんぷんだとか、何時の間に明日夢の強気受けになったんだとか←違うetc…終わってしまったモノはどうでも良いですよ。
だって、TV朝日公式ページでの細川さんのインタビューなんか凄い事言ってますよ。

(ラストシーンのシナリオについて)
細川 話になんないんですよ、申し訳ないけど(笑)。

と、言ってしまっている位なのだから。(要するにあのラストは"細川チェック"後という事)
もっとも、これとて明日夢言う所の「ヒビキさんに何でも頼って、ヒビキさんの真似をして」って、彼、そんな事してましたっけ?
「オレは信じてる、人間はいつだって変われるんだって」
そうですね、白倉と井上以外は。
最終回のロールEDにオールスタッフの名前を出せない狭量な心の持ち主でなければね。

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□たのみこむ「響鬼に理想の最終回を!」
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特撮史上、稀に見る劣悪な路線変更(ここまで"本質"が変わってしまったという点に置いては「アクマイザー」や「メタルダー」等は全く比較対照ではない、強いて言えば「ファイブマン」の"ふぁいぶ君人形"がかろうじて近いか)というよりは、完全に「内容の劣化」をしてしまったものの、一年間完走した事だけは間違いない。
細川さん、お疲れさまでした。紅白での姿には涙しました。暫くは「火消し屋小町」の再放送で楽しませて貰います。
栩原君(失礼ながら君づけで呼ばせて下さい)お疲れさまでした。一年の間に実に凛々しい顔つきになりました。「逆境」をも乗り越えた君の今後が楽しみです。
他の出演者の皆さんも、後半見せ場が減ってしまいましたが貴方方の姿がもう見れないかと思うと残念です。
布施明さん、毎週素晴らしい歌声をありがとうございました。またいつか"少年"達に向けてその歌声を響かせて下さい。
そして、「響鬼」を生み出した高寺成紀、大石真司、きだつよしの各氏。
誰が何と言おうが貴方方の仕事には"志"がありました。貴方達の描きだしたヒビキさんは輝いていました。不幸にしてその志は半ばとなってしまいましたが、いつかリベンジできる日が来るのを心待ちにしています。

P.S
綺麗に締めといてなんだが、
例の先週のテロップミスの件、お詫びじゃなくて【おことわり】になってやがった。文章の内容も詫び文でなくなってた所をみると「別に大きな問題ではない」という事か?
細川さんに対する嫌がらせ説が否定できなくなってきた気がするのだが?

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2006.01.18

<夜毎の音盤>仮面ライダー響鬼 音撃盤三 総力之巻

1/18発売の響鬼サントラ第三弾のレビューです。


 相変わらず訳のわからんおまけが付いて値段が高い限定版なのは何じゃいな?であるが…まぁ、それはさておき、(一応通常版もあり)
 結局、「始まりの君へ」関連の新録音(第四回分)はシングルにも収録されたアレンジ三曲+一曲に留まっている。つまり、残りの曲は本来の路線の時期に作られた曲ばかりだ、という事。割と良く使われながら未収録だった曲もほぼここにある。M-86「絶えぬもの」なんかは魔化魍というよりは桐谷を連想しがちで何だが(^_^;)
 演奏のレベルの高さはこの盤でも変わらず。特に三人の鬼の全力バトル!といった趣のM-72「三戦鬼」は聴き応え充分!TPはエリック宮城、Saxは平原まことの各氏、なるほど納得。
 本編で聞き覚えのない曲もいくつかあるが、なかでもM-83「白傀儡」等童子関連の曲は野心的な試みで面白い。(少々気持ち悪いのもあるが)
 ボーナストラックにはDAを始め変身関連のSEも収録、制作発表などに使われたOPのデモバージョン、三之巻の"ミュージカル"も収録、とavexとは思えない至れり尽くせり度は、構成の杉田篤彦氏によるものだろう。
 しかし、何と言っても聴く者の心を打つのは名曲「少年よ」のアレンジ各種だろう。
正直、聴いてるだけで泣けてくる。

失われてしまった物は多い。今のところ補完する事は出来ない。
だが、魂の込められたこれらの楽曲があれば聴く者の心の中に"理想の響鬼"を再現させる事はさして難しい事ではないだろう…。

 

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2006.01.17

【響鬼】四十七之巻「呆れる失策」

例の細川茂樹氏OPテロップ未表記事件の続き。
結局は制作サイドの"ミス"だとの事が東映公式ページにアップされていた。それも下の方に隠れるように…。
まずは、前回の書き込みタイトル「キレる茂樹?!」をお詫びします。
申し訳有りません。

で、
「誰も想定しない」ミスなのでスルーしてしまったそうだ。
果たしてこの作品では試写をやっていないのか?
やってても全員イビキをかいて寝ていたのか?
脇役の誰かならともかく(それとて許されないが)よりにもよって主役俳優を、である。
事は"ミス"だとしても、今までのいきさつがいきさつだ。
「作品に対する愛情が無い」「やっつけ仕事」と言われてもどこに弁解の余地が有ろう?
100%無い。
プロデューサー様、納得のいく弁解が出来るのならして欲しい物だ。
あれだけ、他のバラエティ番組等でも響鬼をアピールし、先頭に立って広めようと努めてくれてきた細川さんを何だと思っているのか?

作品その物の内容の話は置いておくとしても、こんな有り得べからざる失態を起こすスタッフ(まぁ実際にミスをした、関わった人間は限られるが)が、何を語るというのか?
馬鹿にするのも大概にしといて頂きたい物だ。

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2006.01.16

【響鬼】四十七之巻「キレる茂樹?!」

まずは細川さん、こんな失礼なタイトルでゴメンナサイ。
だが、これは前代未聞のとんでもない事だから。

主役役者の名前がテロップ表示されない。
録画してある方は再度確認して頂きたい。
いつもなら"原作 石ノ森章太郎"の次に"ヒビキ 細川茂樹"と出ていた筈だ。
それが無くいきなり"安達明日夢 栩原楽人"と来てしまっている。
もし、制作過程のミスならお粗末この上ない話だが、試写等の段階で誰も気づかなかった…とはちょっと考えがたい。
推測できる答えは一つしかない。

「細川茂樹氏本人の意志でテロップから名前が外された」

意味される答えは一つ。
細川氏にとって(少なくとも今回の)響鬼は「名前を連ねるに値しない」作品とみなされた…
という事だ。
(流石に制作サイド、例えばPD側が外したというのは考えにくい、が今年は「喧嘩上等」とか言ってたしねぇ>白倉PD)
(後日注:東映公式ページに16日「ミスである」旨が発表されていた、詳しくは【響鬼】四十七之巻「呆れる失策」を参照されたし)

さて最終回前、となる今回。
冷静に見ると、前回から続いた流れのように見えるがそうではない。
街中を跋扈し始めた魔化魍は鬼の練習相手になっているし、喫茶店も神社もパネルシアターも平穏その物で緊迫感はカケラもない。

 パネルシアターの小娘の舐めた物言いは井上イズム全開、病気になってこんな達観した事いうガキいねーよ!おかげで「お兄ちゃんのパネルシアター見てみたいな」の発言に説得力が微塵もない。
 生身で闘うヒビキさん、細川氏の気合い有る演技も相まって燃える…と言いたい所だが、妙に人間振りなアクションのバケネコが台無しにする、紅白の舞台は終わったっちゅーの。
しかも、いきなりシーンは喫茶店で油売ってる女性三人組に。緊迫感はあっさり途切れる。
二刀流でバケネコを粉砕する所は良い。ヒビキさんは「鬼になるのは怖いと思う気持ちと闘う事」だと言い、桐谷の問いに「いつも怖いよ、だから一生懸命鍛えてる」と本音を吐露する。(あれ?ヒビキさんてこんな事いう人だっけ?)と言う気もしなくはないが、ここはまぁ良い。
 自己の存在意義に悩むスーパー童子&姫が遂にキレますが、結局何の為に悩んでいたのか解らないままサヨウナラ。まぁ、こちらは予想通りなので置いておくとして…。
 ヒビキさんに相談している明日夢。「どうしてもしたい事」という言葉に反応するヒビキさん。
(おっ今までの明日夢からは聞けなかった言葉が出てきたな)と嬉しそうな反応なのだが、
明日夢の台詞自体が破綻してしまっている。
「鬼の修行を休みたい」「死ぬ時後悔しないように一生懸命生きる事だと思うんです」確かに、今まで明日夢が断定的に自分の意志を表示する事は少なかったと思う。が、いきなり台詞が「ぼくどうしたら良いんですかね?」と(割と軽い問いかけで)なってしまう。
で、それを受けたヒビキさんが厳しい表情になるのは解るとしても、「鬼の道って言うのは迷いながら歩く道じゃない」……さっき、「いつも怖いよ」とか言ってませんでした?"怖い"ってのは"迷う"とは全く無関連ですか?せめて「鬼の道ってのは二股かけて歩ける道じゃない」とかなら会話がスムーズに繋がるんですがね?さらに「自分の歩く道が決められないやつに何の人助けが出来るんだ?」…仰ってる事はもちろん正論なんですが、それを言ったら明日夢が主人公の意味はカケラもなくなるんですが?
思うにこの降りをやるなら装甲響鬼の時では無かったか?変身不能となったとしても生身でも戦い抜く、その上でのパワーアップ。燃えるシチュエーションというのはそう言う物ではないか?今更、という気がしないでもない。
 イブキの「死にたくない」はいともあっさり納得した挙げ句に流されている。(まぁ、覚悟未完了→オオアリ倒せない→見切りをつけて響鬼が…て事なんだろうけど)大体が喫茶店でモンブラン食いながらする話かよ?ベタでも良いから、どこか良い景色の所で愛の告白位やったらどうなのよ?脚本家の脳内では既に「イブキは本命じゃないから」となってるので扱いもぞんざいになろうてモンだ。少なくとも井上氏の中では「キャラが生きてない」のだろうな。まぁトドロキと日菜佳はこんな感じだろうが。
 で、ヒビキさんとみどりに浮いた雰囲気が無いのは良いとして、ヒビキさんさっき明日夢の発言にプリプリしてませんでしたっけ?ヒビキさんの一人語りもなんか良い事言ってるぽいんだけど、明日夢との会話とかとは繋がっていそうで繋がってない。「自分を必要としてくれている人間がいるって」の台詞も前後と繋がってはいない、雰囲気だけである。「自分を必要としてくれている人間がいる、だから、あいつらの為にも俺は生きて帰る」とかいうなら繋がるんですが?
 パネルシアターに乱入する桐谷。まぁ怒りたくなる気持ちもわからんでもないが、男がツンデレやっても萌えんぞ、じゃなくて、初登場時にアホな自転車勝負をやってた事を覚えてると「お前に」勝ちたかったのではなく、「誰でも良いから」勝ちたかったとしか思えないんすけど?ていうかこんな「キレる高校生」に力を与えたりしちゃあいかんと思いますがね?
 緊迫感も無く唐突に「行って来ます」×3。総力を挙げてサポート、は無いんすか?つーか、「鬼を集めろ」とかは完っ全に忘れ去られてますな、期待してた人お気の毒様。
 おやっさん、盛り上げる為に「斬鬼、あいつらを守ってくれ」くらいは言って下さいよ。
 「ヒビキさん、僕の代わりに?!」ってあ~ぁ、イブキくん、そこまでへたれ扱いされて可哀相、恨むなら脚本家を恨んでね。
 乱戦の中、はじき飛ばされた音撃棒を響鬼に投げ返す桐谷、つーか、こいつでも居ないよりマシならみんなサポートに行きなさいよ>たちばな組&ほかの鬼、いや裁鬼さん"でも"良いから(ひでぇ
 で、一方ではパネルシアターの本番中の明日夢、ヒビキさんが闘ってるのに…とは言わないが、どこも病人にみえない小娘!ちったぁ嬉しそうな顔しやがれ!お前の為にやってんだろうが?(怒

 今回、特に気になったのだが「井上氏の脚本は脳内納得している部分がオミットされやすいが故に訳が分からなくなる」という事。
 なんだそりゃ?という話だが、自分でも文章を書いていて陥りやすい罠である。「このキャラはこのキャラに対してこう思っている」という部分等、自分が解っている故についうっかり説明を(または伏線を)忘れてしまい読んだ人は?というミスだ。シナリオ学校や入門書では結構くどく説明される事なのだが、以外とプロでもやってしまっているケースは多い。
 推敲を重ねれば回避できる事ではあるのだが、井上氏の脚本は特にその傾向は強いように思う。皮肉な事に井上氏の脚本に対する最大の評価は「筆が速い」である。(因みに父親の伊上勝氏は締め切りを守るのは皆無に近かったそうだ)
 なんの事はない。制作スケジュールが早い代わりにろくなチェックもされず脚本のクオリティは墜ちてしまっている訳だ。

 で、最終回は一年後…って、そのパターン、クウガでやったじゃん!芸が無ぇ!
 予告を見る限り皆の望まない結末は明白なようですので、ゆめゆめ期待はしない方が精神衛生上良さそうです。

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 話をテロップの件に戻すと…
細川氏がチェックを入れる等精一杯の頑張りを見せてくれている事は嬉しい。
が、結局骨組みとなる脚本がここまで×ではやはりどうしようもない。
遂に納得がいかなかった…という事なのだろうか?哀しい話だ。

最終回はおそらくロールEDとなるだろうが、そこでまで同じ事態が起きない事を祈りたい。

 P.Sその1
劇場版特別限定版発売中止のCMが萎える事この上ない。
なんの事ぁない、「ディレクターズカット版を出すので特典はそっちに回すよ」という事なのだ。いらん山っ気を出したのか?それともバンダイがポカやって特典のソフビが間に合わないのか?どっちにしてもマヌケな話だ。
ディレクターズカット版?井上の脚本を全部解体して別人が再構成するってんなら考えるわ。それよりTV版DVDの第7巻に29話まで収録の別バージョン出してくれたら迷わず買うけど?
 P.Sその2
実は今回一番驚いたのは本編でも予告でもなくて
「宮坂清彦氏が助監督をやっている!」
なのだ。だって、この人もう60歳ですよ?
セブンの時から助監督ですよ?
監督デビューしたのはウルトラマン80ですよ?
東映でもちゃんと監督やってますよ?
なのになぜ今、助監督?謎な人だ…。

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2006.01.09

【響鬼】四十六之巻「迷える鬼道」

さて、
「なんだこりゃ?!」
というのが偽らざる感想。

どこまでも井上脚本にケチをつけまくると期待していた向きには申し訳ないが、「まともじゃねーか?」としか言いようがない訳で。
もちろん、前々からの流れでどうしようもない箇所も多々見られる。(結局魔化魍サイドのあいつらは"何が"したかったのか?というより"何か"したかったのか?とか)
井上脚本らしい底の浅さも散見されるが、今までのような軽薄かつエキセントリックな雰囲気は影を潜めた。
桐谷の軽率な行動は相変わらずだがヒビキさんはちゃんとそれをたしなめるし、それを受けた桐谷が恥を忍んで再度皆に頭を下げる、というのは今までの展開では"信じ難い"進歩だ。心ここにあらず"の明日夢に対しても厳しく言い放つ辺り、バランスは取れている。
死ぬの生きるの、という辺りにしても、反魂の術等で大安売りだったザンキさんの時とは明らかにニュアンスの違いが見て取れる。というか、ザンキさんはおろか陰陽環も含めて前回の事はほぼすっぱり切り捨てられている。

「細川チェック」の噂はかねてからネット上で囁かれていたのだが、正直ここまでとは想像していなかった。
「やれば出来るじゃないか?」という事ではあるのだが、こうなると
「じゃあ何故今までやらなかった?」と問いたくもなる。
PD様の言によれば2005年は「レスキューの年」だったそうだが、一体何をレスキューしたのか?かねての発言通り「番組を犠牲にして(高寺氏を始めとした)旧スタッフをレスキューした」というなら見下げ果てた性根である。
果たして「いい加減ちょっとは気合いを入れて書いた」結果なのか?
「坂本監督、或いは細川氏による徹底チェック(あるいはミーティングの末?)」の結果なのか?
例え旧体制にいかに問題があったとしても、今回程度の水準で作っていればここまでの不満は起きなかったに違いない。
「出来るんだったらなぜ最初からちゃんとやらなかったのか?」
終わり良ければ全て良し、とは言い切れない。不満は拭えないままである。

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因みにPD様は"2006年は「喧嘩上等」で行きたい。"だそうな。
なんでこう、一言多いかね?この方は?

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2006.01.01

【響鬼】外之巻「響き渡る歌声」

このためだけに録画しておいた紅白を見た。

あらためて布施明の歌声の素晴らしさを再確認。
まさに"本物"!正直、泣けた。それ程素晴らしい歌だった。
しかも変身前後のヒーロー(と敵まで)も駆けつける大盤振る舞い。
響鬼達がそしてヒビキさんが出る度にあがる歓声。
あの歓声は(失礼ながら)細川氏にではなく"ヒビキさん"に対してのものだろう。
現役ヒーローの歌が紅白に出るという快挙を成し遂げる程の、そこまで「仮面ライダー響鬼」は認知されていた、と考えて良いのかもしれない。

同時に失われた物の大きさも再確認せざるを得ない。
初めて聴いて作品に興味を持ち来週の放映を見た人がいたとしても、あの歌を聴く事はできないのだ。
そして、あの歌に全て内包されていた厳しくも優しく大らかな"心"もそこには無いだろう。
あの歌の持つ"心"を切り捨てて得た物、それは引換にする程の価値は果たしてあったのだろうか?

残念な事に最終三作は井上脚本、監督は劇場版の坂本太郎氏という白倉色の濃い顔ぶれ、多くを期待はできまい。願わくば細川氏の"直し"が良い方向に作用してくれている事を切に祈るのみだ。

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末筆ですが
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくおつきあいくださいませ。

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