【よみがえる空】「空へ―救いの翼 RESCUE WINGS―」出演者トークショー
12月ロードショー!という事で公式サイトもでき、前売り券の販売も開始された「空へ―救いの翼 RESCUE WINGS―」ですが、なんと11月3日(祝)開催の入間基地航空祭にて出演者トークショーが行われるとの事。
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12月ロードショー!という事で公式サイトもでき、前売り券の販売も開始された「空へ―救いの翼 RESCUE WINGS―」ですが、なんと11月3日(祝)開催の入間基地航空祭にて出演者トークショーが行われるとの事。
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今回、自分はコミケ参加しないんですが、緊急にネット上で広めて欲しいとの事ですので、協力させて頂きたいと思いお知らせします。
今回のコミックマーケット74において、危険物の持ち込みを防ぐため、参加者の手荷物確認を行うことになりました。
との事。
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今年3月、期間限定で復刻された「宇宙空母ブルーノア」(1979年放映)TVサウンドトラックの再プレスが決定したとの事。受付は8月13日までなので急げ!

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夏コミですが、今回は完全不参加の予定です。(変更ありましたら再告知致します)
ので、昨夏コミで出した全話解説本の通販を遅ればせながら開始致しました。

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航空自衛隊小松基地を舞台に「最後の砦」といわれる航空救難団の活躍、というよりは、"仕事"ぶりを地味に、しかし緻密にかつ感動的に描き出したアニメ「よみがえる空~Rescue Wings~」(2006年1月~3月TV東京系)が、実写映画「空へ~救いの翼~」が2009年の正月映画(角川映画系)として公開されるとの事。
http://www.rescue-w.jp/anime_info.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080703-OHT1T00084.htm
しかも、監督は「ゴジラ×メカゴジラ」(機龍の方ね)「戦国自衛隊1549」等、地味だが誠実、特にミリタリー方面の緻密な描写には定評のある手塚昌明氏とあっては、期待せずにはいられない。
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再放送の機会も少なく、LD-BOX発売も10年前、下手すりゃこのまま幻と化すかと思われていたTVアニメシリーズとしては唯一の(キッズは別として)ウルトラマン「ザ☆ウルトラマン」のDVD-BOXがやっと発売となった。

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なにげにAmazonのオススメリストを見ていたらビックリ!
DVD「ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE1 滅びの遺産」
何じゃい「外伝」って????新作?

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とのasahi.comの記事タイトル。
って、セブンにピラミッドなんか出てたっけ?と読んでみたら…
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冬コミ参加情報です。委託参加となります。新刊はありません。夏コミ時の「フィギュア17全話解説本」のみの販売となります。

委託先は
ROMACER 29日(土) 東3 イ-01b
しいなけ 29日(土) 東1 C-16a
スーパーテクノロジラス 31日(月) 東6 ハ-35a
を予定しています。
あと、お付き合いのあるサークルさんの情報もどうぞ。
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特典付のBOXか安い単品か迷ったんですが、思い切って特典付を買ってしまいました。
LDも前回のDVDも買ってなかったもんで。
「ROMANCER」の橘君なんかはマクロスは最早血肉と化してるって感じですが、自分の場合はある程度距離を置いてたまに見て懐かしむといった感じです。フルに本編見たのも何年振りかって感じですが、やっぱり普遍的に見ても良い作品だと思います。まぁ、公開当時には評論家連中にはさんざん言われてた訳ですが。
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真下ガンアクション三部作のトリを飾る本作の音楽はもちろん梶浦由記。
舞台が南米という事もあって、前二作とはメインとなる楽器で差別化を図っており、メロディー、アレンジもアコースティックギターやアコーディオンのスパニッシュ系、南米ならではのケーナ等を生かした乾いたサウンドとなっている。ライナーノートによれば、わざわざイメージロケハンの為ペルーを訪れたとの事で、その成果は充分に生かされており聴き応え充分。
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夏コミ新刊情報です。やっと入稿しました。

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「電脳コイル」主題歌「プリズム」がやっと発売決定。
池田綾子さんの澄んだ高域の声が美しい。OPも良いのですが、個人的にはED曲「空の欠片」が気に入ってます。磯監督と綿密に打ち合わせたとの事で、物語の鍵を握っていそうな詞も気になりますが「今はね あの痛みが 教えてくれる 君の言葉の その暖かさ」ってフレーズ、なんか良いじゃないですか。心に沁みる優しい詞とメロディが素晴らしい。
収録曲は「プリズム」「空の欠片」イメージソング「旅人」の3曲とインスト。初回生産限定盤は、オリジナル映像を収録したDVDと"オヤジ"の(!)特製フィギュア携帯ストラップ付き。
今年が35周年の「超人バロム・1」の音楽集。単独アルバムとしては初。音楽はこの時期「仮面ライダー」「変身忍者嵐」と掛け持ちの菊池俊輔。菊地の商品はライダー以外あまり優遇されていなかったので、今回の発売はありがたい。ライダー、嵐と同時録音しており三作共通の曲の扱いが気になるところ。ドルゲのテーマ等けっこう怖い曲が多い。ドスの利いたアントマンの曲は「ストロンガー」最終回での再生奇怪人登場シーンに流用され強烈な印象を残した。そうそう、今西正男の「ヤゴゲルゲの子守歌」も収録だそうな。←結局、マスターテープが見つからなかったそうで未収録、残念!
廃盤になっていた旧作の"ミュージックファイル"に先頃BSで放映された「セカンドファイル」(音楽/冬木透)をカップリング。旧作のMFを買い損ねていた人なら間違いなく買い、だろう。ただ、"コンプリート"と謳っているが、旧作分についてはあくまで"復刻"との事なので、未発見曲の収録に過度の期待はしない方が良さげではある。
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今、最もおもしろいアニメは?と聞かれれて胸を張って言えるのはこの作品、
「電脳コイル」だ。
まぁ、例えば「らき☆すた」が評判だから、と言っても非ネットの地域もごまんとある訳だが、「電脳コイル」はなんといっても天下のNHK教育だ。大概の人が見れる訳なので、未見の人は騙されたと思って見て頂きたい。
で、この作品の魅力は何だろう?
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声優、ナレーターの中江真司さんが亡くなられました。享年72歳。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0629/TKY200706290412.html
ガイキングL.O.Dにも出ていた位だからまだまだバリバリ…と思っていたのですが…。アニメ・特撮・ドラマ・バラエティを問わず活躍され、日本人の誰もが耳にした事のある声、という点では、故芥川隆行氏と双璧と言って良いのではないでしょうか。何と言っても、声その物に知性を感じさせる、という点ではナレーター界でも随一だったと断言出来ます。
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ヤマト完結編の音楽を聴きながら書いています。
作曲家、ピアニストの羽田健太郎先生が2日、肝細胞がんでお亡くなりになられたそうです。
伊福部昭、宮川奏、宮内國郎といった方々に続いて…と言うには余りに早過ぎる、実に残念な限りです。
最初にそのお名前を見たのは交響組曲「宇宙海賊キャプテンハーロック」のライナーノーツ上でした。「愛~愛,そして平和への祈り~」でのピアノソロについて横山菁児氏が絶賛していたと記憶しています。(作品で言うと第1話でまゆのもとにハーロックが現れるシーン)また、「宇宙戦艦ヤマト」のシリーズでも「大いなる愛」を始めとしたピアノの名曲は氏の演奏による物でした。以降、NHK等で氏が出演して演奏している時など、音だけ聴いてて「あれ?ハネケン?」てわかる様になりました。ピアノって鍵盤楽器だから誰が弾いても同じ音色が出そうな物ですが、明らかに柔らかいというか優しい音色になっていたのは未だに不思議でなりません。
曲として強烈な印象を残したのは「宇宙戦士バルディオス」でしょうか。合体シーンがなかなか格好良いのと、劇場版での圧倒的な破滅のイメージが印象深い物がありました。キングレコードさんには是非完全版のリリースをお願いしたいところです。(TV版のフィクサー1特攻シーンの曲とか未収録でしたね)余談ですが、「まんが水戸黄門」での黄門様の印籠シーンがバルディオス合体シーンと同モチーフだったのには、仰天しましたが(^_^;)
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コロムビアの3月発売ラインナップがかなり気合いが入っているので御紹介。
「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊 オリジナル・サウンドトラック 」(3/21発売予定)
東映ビデオから3月発売のおなじみVSシリーズ。今回アニバーサリー戦士"アカレッド"が出るのは、情報各紙で御覧になっているかと思うが、なんとその挿入歌をなんと!渡辺宙明先生が手がけるのだ!(作詞/會川昇)しかも歌うは串田アキラ、MoJo、宮内タカユキという超豪華さ!しかも劇伴にも宙明先生が特別参加!TVシリーズでは無いとはいえ、宙明サウンドが劇伴として復活するのは89年の「機動刑事ジバン」以来という快挙!これが興奮せずにいられるか!
「魔神天使 マジンガーエンジェル2 リッスン・マジンガーエンジェル」(3/21発売予定)
続いて宙明サウンドネタでもう一つ。昨年発売された「マジンガーエンジェル」(マガジンZ連載中)のイメージサウンドトラックの第二弾が登場。前回何故か新曲にも関わらずTVサイズ収録だった「マジンガーエンジェルのうた」(歌/堀江美都子)がやっとフルサイズ収録されるとの事。他の収録楽曲はマガジンZ誌上での早川優、八木仁両氏によるコラムに沿ったものとなり、Z、グレートのみならずデビルマン(三沢郷)、キューティーハニー(渡辺岳夫)、グレンダイザー(菊池俊輔)からもセレクトされバラエティに富んだ物となりそうだ。コンプリートしている人には魅力薄かもしれないが、こういった"夢の競演"も悪くない。願わくばゴッドマジンガー(羽田健太郎)もこの際!というのは欲張り過ぎか?
「ウルトラセブン コンプリート・ミュージック・コレクション」(3/21発売予定)
最後は今年が40周年のウルトラセブンである。CDとしては88年(だっけか?の)キングの二枚組以来何枚もリリースされてきたのだが、今回は三枚組という事で冬木透氏の他ドラマからの流用曲も含めた完全版が期待できそうだ。特に「セブン暗殺計画」「史上最大の侵略」等の完全構成、音質のリマスタリングにも期待したい。
2月にも「ウルトラマンティガ」、「超人機メタルダー」のコンプリート盤が控えており、特撮サントラファンはまさに嬉しい悲鳴状態!の春となりそうだ。
舞-HiMEに続いてのベスト盤。
今回は番組最終期に使用されつつも未収録になっていた劇伴との二枚組なのだが…この未収録盤が何というか圧巻の曲揃い!
HiME伝説総括とばかりに前作の「媛星」「愕天王見参!」「It's only the fairy tale」等のモチーフがあちこちに顔を見せる。
特に圧巻なのがデュランが黒曜の君が迦具土が乙HiME達と交錯し「目覚め」と「MATERIALISE」が激突する「乙HiMEの狂宴」と
12分の大作「組曲舞-乙HiME」と言って良い「舞乙女SAGA~Memolial Medley」まさに鳥肌物の興奮に誘われる。
歌の方も何度か使われたEDの別テイク(歌い出しがアカペラのアレ)「乙女はDO MY BESTでしょ?(Mellow ver.)」に詞も感動的な
"四番"を含む「星が奏でるものがたり(Full ver.)」収録とまさに痒いところに手が届くうれしさ。
シングル全部持っている人も、HiMEファン、乙HiMEファン、
まして梶浦ファンなら絶対買うべき!
必携の一枚と断言させてもらおう。
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「オレが燃えねぇ訳にはいかねぇよなぁ!!」
と言う訳で、ついに「ガイキングL.O.D」のレヴュー初見参!
ガイキングで検索して来て頂いても旧作のみで新作について触れていなかったので、がっかりされた方も多かったと思います。スイマセンでした。
手をつけてなかった理由としてはアタマの二話を見落としてしまったのも大きいのですが、初期のストーリーを見ている限りは「これは別物だ」というのが否めない感想でした。作画的にも正直厳しい物もありましたし。まぁなんつっても「スポンサー無し、TV朝日"のみ"放映」って深夜アニメ以下の悪条件ですからねぇ。(スポンサーは最近バンダイ、東映ビデオ等が入って一安心)
それが大きく変わったのは#12「命がけ!?禁断の逆転技」#13「衝撃!キャプテンは父さん?!」の二本から。前者については、旧作ではメカニカルな改造だったフェイスオープンについて("心の炎"という本作ならではの設定を生かし)操縦者の命に関わる諸刃の剣、という設定で盛り上げ「これで作画が良ければ…」と思わせたが、ストーリーに加えてその作画も演出も燃えに燃えたのが後者だ。特にノーザとの対決シーン、二体のロボットの激突を絡み合う光の軌跡だけで表現して見せたのには驚かされた。そして、決してマシンのスペックだけでなく一人の才能のみでなく、全てのクルーの結束力で勝利をもたらす、その点こそが旧作も新作も変わらぬ「ガイキング」の魅力であり、それがはっきりと打ち出され始めたのだ。作画陣も「ドラゴンボールZ」の中鶴勝祥等戦闘シーンを中心にレベルアップされていく。
その後は、各キャラクター編で脇役達を掘り下げつつ("フジヤマ"シズカの"母"として小山茉美が特別出演というサプライズ!)ディック(乗機はキル"ジャガー")参入、(池沢春菜のブチ切れ怪演がスゴすぎる)プロイストの正体、を経て(まぁ、某大作家様の怪作二本もあったりするのですが、某ライダーに比べればマシだったし)、キャプテンガリスとルルの因縁という大ヤマ場を迎える。それを盛り上げたのが大空魔竜とガイキングの兄弟機、天空魔竜とライキング、大地魔竜とバルキング、この辺りからスタッフののりがボルテージアップしていく。旧作で大空魔竜の武器だったジャイアントカッター、ミラクルドリルをそれぞれ備えている、という旧作ファンの意表を突く良い裏切り方で「そう来るか!」てなモンだ。かたや、大空魔竜は艦載機スティンガー(旧作でいえばスカイラー)をパワーアップしたスペリオルスティンガーを頭部に装着して旧作のヴォーグアイ形態に!OPも遂に新作に、作画監督は大張正巳、あの金田伊功氏も原画に参加!
そして今回#31「見よ!讃えよ!ひざまづけ! 荒神グレート降臨!!」では、"パート1~パート500(!)"までが合体した超魔竜ドヴォルザークの頭部が旧作の"超兵器ヘッド"!しかも、予告ではそのシルエットのみ流れていたので、こっちは完璧に「ガイキング・ザ・グレートの頭部が超兵器ヘッド」と騙される始末、やってくれるぜ!もちろん武器はデスファイヤーに速射ミサイルだ。
クライマックスでは敵将ノーザの我が身を犠牲にしての奇跡の合体!盛り上げるは串田アキラ歌唱の「その名はガイキング ザ・グレート」!作画はもちろん大張正巳!数十倍の大きさのドヴォルザークの一撃を片手で止めたダイヤ「おい、それが本気の一撃かよ?プロイスト!だったら…オマエの負けだぁっ!」く~カッチョイイよ田中真弓、オレの中では某海賊王の主役とは別人だ。ここからの投げる蹴る撃つ!の戦闘シーンの格好良さは残念ながら筆舌に尽くしがたい。今回作画陣の名前には門智昭、小林利允、羽山淳一、馬越嘉彦、石野聡等の名前が連なる事から想像してくれ。
ともかく、今最も熱いアニメである事は間違いない。「ゴーダンナー」もそうだったがCG等ではない手書きのロボットアニメを残そうとする熱い気持ちがひしひしと伝わってくる作品だ。旧作のファンにはアタマから否定する向きも少なくないようだが、前述列挙した通り旧作の素材を使いつつも新しい調理法で料理をしてくれている作品だ。食わず嫌いせずに一度観て欲しい。現在BS朝日での放送も行われているのでケーブル環境のある方などは是非一度御覧下さい。
さぁ、来週からはいよいよ地上編か?
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今、1作目のサントラを聴きながら書いています。
こないだ伊福部昭先生が亡くなったばかりだというのに、また辛い訃報である。
作曲家宮川奏先生がお亡くなりになった。75歳の誕生日を迎えられたばかりだった。
言わずもがな「ヤマト」であり「ワンサくん」「ブルーノア」「青い鳥」「オーディーン」と西崎PDとの連作が代表的だ。また、「グランプリの鷹」も忘れ難いし意外(というよりはむしろ当たり前?)な所では「三大怪獣地球三大の決戦」でのザ・ピーナッツの歌曲なんかもあったりする。
楽曲としての「ヤマト」との出会い。それはブラスバンドだった。
小学校高学年の時"トランペット鼓隊"に入っていた。そこで他のメンバーがやたらと吹くのだ、ヤマトを。「ふ~ん、かっこいいじゃん」程度には思っていた。
そして、中学校で"ブラバン"に入ると運動部の壮行会の行進曲とかで、これまたヤマトである。で、既にはまっている奴がこう言うのだ。「ヤマトの音楽は良いよ」と。
そこまで言うなら…と思っていた時、運命の日はやってきた。1978年8月4日金曜日。
「さらば」の劇場公開前日、フジテレビで一作目の劇場版のノーカット放送(厳密には頭の黒味部分カット、イスカンダルのシーンはテレビ版に差し替え)をやるという。当時オーディオに興味を持ち始めていた自分はちゃんとコードを買ってきてラジカセのテレビに繋ぎ90分テープを二本用意して待った。(当時はビデオなんて無かったんだよ、若い諸君!)
……めくるめく三時間!川島和子さんのスキャットに、夕日に眠るヤマトに、爆煙の中から現れるヤマトに、そして起死回生硫酸の海を突き破って浮上するヤマトに、そして滅ぼしてしまった敵の廃墟を前にしての悔恨の慟哭に、常に素晴らしいメロディーが流れていた。
「てれびまんが」なぞ卒業したと思っていた少年を「アニメ」に引きづりこむには十二分すぎる内容だった。そして、音楽!噂は嘘ではなかった。素晴らしい!
夏休みの登校日となる翌日。自分以外にも新たに"はまった"者達は多く教室はその話題で持ちきりだ。そんな中詳しい奴に聞いたらなんと、「音楽」のレコードが出ていると言うではないか、それも「交響組曲」という格調高い響きのレコードらしい。速攻で小遣いはたいて買いに走ったのは言うまでもない。そしてヤマトからハーロック、劇場999、etc…と、アニメとアニメ音楽の泥沼にはまっていったのだ。因みに同年代の人に聞くと、ことヤマトに関してだけは「ブラバンから」はまった、という人がかなりいる。それだけ、ヤマトの音楽が別格的に素晴らしかったが故だろう。
そのクオリティは「さらば(2)」「新旅」「永遠に」「Ⅲ」と下がるどころかエスカレートしていった。「大いなる愛」の美しさ、「ツンパのマーチ」の楽しさ、「新宇宙」の華麗にして荘厳な響き、スラブ民謡が意表をつく「ボラー連邦」、「完結編」では羽田健太郎との共作となるも「FIGHT!コスモタイガーⅡ」等はシリーズが終わる事を惜しませる程の出来だった。
そして、ヤマトの物語が途切れても音楽番組に宮川先生の姿ある時、ヤマトは常に一緒だった。時に新たなアレンジを施されたメロディーは先生のタクトに変わらぬ勇壮な響きとなっていた。
時流れて2000年、「新宇宙戦艦ヤマト」の話が出ていた。個人的には西崎氏あってのヤマトと固く信じる自分としては今ひとつ納得がいかなかった物の、「それでも宮川先生のスコアなら」それはヤマト、だと信じていた。だが、結局それはイメージアルバムに留まり制作はいっこうに進まないまま、先生は逝かれてしまった。
もういい、ヤマトがあの船体でなければヤマトではないように、宮川先生のメロディーなきヤマトはヤマト足り得ない。パチンコ屋で晒し者になっているのはヤマトでは無いのだ。
同じ事を書いてしまうが、先生の創られた膨大な量のヤマトの音楽は永遠だ。例え、この先手持ちのCDを失ってしまうような事があるとしても、全ての曲は自分の心にインプットされている。
ありがとう、宮川先生。出会って四半世紀、ヤマトの音楽は自分の心を勇気づけ癒してくれました。きっとこれからもそうあり続けてくれるでしょう。
本当にありがとうございました。次回作(^_^;)までゆっくりお休み下さい。
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と、いう訳で昨年に比べてクライマックスが遅かった分、より凄まじいドロドロが続いている「舞-乙HiME」サントラ二枚目のレビューでございます。
とはいえ、番組がドロドロ状態の割には(去年の舞-HiME二枚目に比べ)ドロドロ曲は少な目。アカネの駆け落ちを盛り上げた「もうひとつのハッピーエンド」等明るい曲も少なくない。
アルバムとしてのバランスは良くスケールの大きさも相まって、一枚通して聴くには向いている。
差し当たって前回洩れていた1話のニナのマテリアライズとか、追っかけ関係のコミカル曲、等は収録されており一安心。
もちろん、カジウラ定番!の貝田由里子の美しいボーカル曲も5曲と大盤振る舞い!終盤になって提供ベースを始め、劇中で頻繁に流れている"アレ"である。特に、18話でのアオイの最期に流れていた「ひなげしの花のように」は哀しいまでの美しさで泣かせる。
そして、そのメロディを受けてメジャーに転調する戦闘曲「聖乙女の祈り」は、いわば前作「目覚め」のメジャー版と言える力作!果たしてクライマックスをどう盛り上げてくれるのか?期待は嫌でも高まらずにはいられない。
前作と比べ、戦闘シーンの少なさも相まって「定番シーンに定番曲」が少ない分損をしている感もある今作の音楽だが、さすが梶浦由紀!期待以上の仕事をして見せてくれるのはお見事である。
迷わず買って良い一枚、としてオススメしたい。
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ここらで毛色を変えて…
出勤途中になにやら人だかりが…って
…軍曹さんですかっ?
カメラサービスも良くノリノリだったので思わず撮っちまいました。
通勤途中でこういうハプニングがある辺りが東京の恐ろしさ
ってとこで…どっすか?(^_^;)
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「何を皆さん熱くなってんですか?」
あれだけ響鬼についてぐだぐだ言っといて何だ?と言われそうだが…
だって、別にスポンサーに対する悪意(これは高松信司を代表としてサンライズの悪しき伝統だが)はともかくとしても、別に視聴者に向かって悪意を放っている訳じゃないでしょう?
確かにDestinyの後半はひどい。構成も何も放り投げた感が漂っていてもはや盛り上げる気もなし、という感じだった。
が、それは番組当初からぷんぷんと臭っていた訳だから「イヤなら見なきゃ良いじゃん」てなだけの事だ。
ガンダムとはそれが出来るシリーズなのだから。
ファーストのみを神格化してたきゃ別にそれで良いし、Zが最高だとか逆シャアがどうとか、自分は別にGガンダム以外はどっちでも良いって感じだし。
大体からして、初代ガンダムだって所詮は数あるロボットの中の一本に過ぎない。
それがいつの間にやら「新世紀宣言」だの何だの祭り上げられて絶対神化したが、何の事ぁない。
ガンダム程金儲けに利用されたアニメはないのだ。当時は「ヤマトは金儲け主義」だの言ってガンダム信者は蔑んでいたが、笑わせちゃいけない、「ガンダムでうまい汁を吸った企業」のどれだけ多い事か?
横っ面から首を突っ込んできたバンダイは言うに及ばない(若い方の為に補足させて頂くが「バンダイは初代ガンダムのスポンサー」では無い。ガンプラに首を突っ込んだのは放送終了後の事だ、念のため)
なぜアニメ誌がこぞってガンダムを押すのか?それは「原作が無い」からだ。
例えば「999」を特集しようとする。乗せるカット毎に東映動画、松本零士以外に掲載権を持っている少年画報社に支払いが発生する。ところがガンダムをはじめとするサンライズ作品には基本的にそれが無い。だから、各アニメ誌がこぞって押す。露出が高いから必然的に人気は上がる、とこういう事。基本的には未だに変わっていない。
(ジャンプ黄金期の「ドラゴンボール」「北斗の拳」等がアニメ誌の表紙を飾った事は無い筈だ)
ガンダム無くば「アニメ誌」等生き残れなかったのだ。因みに「自社ブランド」を作った挙げ句これも神格化してしまったのが、「資本主義が大嫌いな」ロリコン駿と敏夫君というのもお笑いぐさである。もちろん大儲けで美術館まで作っちゃったぞ。閑話休題。
ファーストから四半世紀、こうして「ガンダム」は神格化された。
長く続いた作品に決まってつきまとう命題「原点回帰」
ゴジラもウルトラマンも仮面ライダー等も熱烈な信者(時には原作者、制作者)が声高にそれを叫ぶ。だが、「時代性」を無視したそれが成功した試しはない。「'84ゴジラ」「ウルトラマンパワード」「スカイライダー」「真・仮面ライダー」みな惨憺たる結果となっている。
ところがどっこい、原理主義者達はひたすら噛みつくのを止めない。曰く「怖くないゴジラはゴジラじゃない」「ライダーなのに何故バイクに乗らない」果てには「今、ウルトラマンは時代に求められていない」とまで来る。ましてや、マニア、オタクと同義語に等しいガンダムである。推して知るべし。
はっきり言って福田監督は災難である。どうせ「何をやっても文句は来る」のだから。まだつまらなければ単純に見捨てられていたガンダムXや御大トミノのターンAは幸せだ。
ライダーやウルトラがまだ幸せなのが、(熱狂的なマニアはいるにしろ)基本的に子供のモノであり、なまじ玩具等が絡む為に余りに酷い逸脱が許されない(ヒーローモノとしての最低ラインの遵守)からだ(最もネクサスは何を思ったか「やっちゃった」し結果として白倉響鬼は皮肉にもそこに墜ちている)
だが、ガンダムのメインターゲットはティーンエイジより上、果てはファースト世代も大きな客層となってしまっている。ウルトラやライダーは「親が子供にかこつけて」楽しんでいるが、ガンダムは「大人の視聴に耐える」(ゲラゲラ)ので胸を張って見て良いらしい。ので、見る。が、自分の気に入らないガンダムなので絡む。まぁ無理もない「ガンダムが頂点」以外を知らない世代なのだから。せいぜいエヴァ(なお悪い)
絡んだ挙げ句に「福堕」呼ばわりだ、まぁ大人げない事。
自分の感想として言わせて頂ければ、「SEED」は満点のアニメ等では勿論無い。妙な韻の踏み方や夜6時台でSEX描写をやって平気(つーか止めろよ局プロは!)とかあるが、何も稀代の大悪党呼ばわりされにゃいかん程の出来ではないだろう?特にSeed後半の展開について「出来もしない事」とか「綺麗事を言うな」とか身も蓋も無い事言うし。
テクニック的な事を言えば、「電童」でも見せてくれたがも激戦→もうダメだ!→助っ人参上に至る盛り上げ方の見事さにおいては、一級品の腕だと思うよ、福田氏は。だからこそ、(初登場の鮮烈さにおいて)フリーダムはあそこまで人気を得た訳でしょ?あれと比べれば、「Destiny」の後半、如何にやる気がなかったかは画面を見れば明白だ。もちろん、それは褒めれた話ではない。
が、繰り返すが「Destiny」にやる気が見られなかったのは、最初から解っていたではないか?少なくとも折り返し点を過ぎた時点でより明白化した訳だから、見捨てりゃいいじゃない?嫌いなんでしょ?「福堕」監督も嫁も。
自分ですか?別に「Destiny」に思い入れ無いから力を抜いて見てただけですが。
もう終わったんだから良いでしょ?どうせまた何年かすりゃガンダムやるんだから楽しみに待ってちゃどうですか?
案外、その頃にゃ"ただの"ナムコがスポンサーかも知れませんよ(^_^;)
響鬼についちゃそうは行かないってのは、「途中からの変更」だからにつきる。
また、その内容的な悪質さについては「SEED」の比ではない。からだ。
別に「SEED」「福田監督」シンパでは無いのでこの件について深く議論しようとも思わないのでこれにてオシマイ。
とか言いつつ一つ思いついたので補足。
なんで若い皆さん(と勝手に決めつけるが多分みなさん若い人)
整合性とか話がまとまったとかまとまらなかったとかにそんなにこだわりますか?
自分も人の事は言えないが、受験の影響受けすぎじゃないですか?
世の中、そんなに簡単に「答え」は出ないもんじゃないですか?
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白倉PDの話など載せてしまったばかりにアクセスがとんでもない事に。
カウンター壊れた?とか思ったよ。通常の三倍どころじゃない。
しかし、さすがにこの話題続くと心が荒むな~。
と、言う方に
響鬼前半どころじゃない生温いまったり加減のアニメを一つオススメ。
「かみちゅ!」
緊張感なぞまるで有りません。今時の"萌え"とも少々ずれています。
ウチ的な表現をするなら
「ドンバチが無くてつばさがあそこまでは悩まなくて美瑛じゃなくて尾道なフィギュア17」て所ですか?
え?ヒカル?アヤツは某小学生だらけのいちごなんちゃらに転生して大暴れ中(爆)
それはさておき、アクションじゃなくキャラクター描写に枚数を使っている点も良く似ています。
尾道は一度だけ行った事有るんですが、連絡船とかホントあんな感じでまった~りしてまして、画面でもしっかり生かされています。
ゲラゲラじゃなく「クスッ」て感じの笑い、わんわんじゃなく「ほろっ」と来る感じの感動。
(大和の話はかなり泣けましたが、録画しときゃ良かった!)
毎日イライラッ!て感じの時に見ると悪くないですよ~。
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舞-HiME最終回、あぁ~、もう全然オッケー!!
かなりの皆さんが「生き返った」事に対してはまぁどうか?という部分も無くはないが…
HiME戦隊出撃のテンションが余りにイカすので全て良し!
15話でもそうだけど、やっぱ電童チームの流れをくむだけあって
「挿入歌バックに出撃!」みたいなノリについては全く言う事無し!
むしろこれをやりたいが為に後半話数のドロドロがあったか?と思えるくらい。
しかし、この作品実に設定による伏線の張り方が上手い。それも割と他愛のない部分で。
今回で言うなら碧ちゃんの「HiME戦隊出撃だ!」のセリフを横からかっさらってしまうなつき、というシーン。
「人間、そうそうクールに決めれるモンか」と数々の「ヨゴレ(笑)」の屈辱に晒され変化していったからこそカラオケの回で「戦隊」に引いていた彼女が「出撃だ!」と口にするカタルシス!見守る人々!サイコー!!ロボット物はこうでなきゃ。え?ロボット物違う?
だから言ったでしょ、「萌は餌だ」って(言ったっけ?)料理漫画がロボット物と化す会社ですよサンライズは。
願わくばチャイルドハイパーモードでもう少しドンバチやって貰えると言う事無しでしたね。
前後するけど、「目覚め」をバックに復活する「大切な者達」のシーンもカタルシス充分、さしずめ内山まもるの「ザ・ウルトラマン」での「見よ!おまえ達に倒されたウルトラ兄弟が復活する!」(でしたっけ)に勝るとも劣らない(良くわからん例えでスマヌ)名シーン。特に奈緒と静流の涙は泣けますよ、こっちも。
その分、後の「堪忍な」にはこっちもコケますが(^_^;)
命のオチはちょっと織田裕二でアレですが、これも設定の積み重ねあればこその…(そうか?)
修道院送りになっても本質変わってない奈緒や出席日数が足りないなつき、「母は強し」な紫子等も落ち着くべくして落ち着いたオチという感じでイイ、後ろで小っちゃくなってる石上もラブリ~。
みんなめでたしめでたしで、後日談に尺が割かれてる辺り戦隊の最終回みたいです。
しかし、関とか石田とかなんかうやむやに生き残った連中は結構ワルですな~。
結局、凪と真白とかについては良く分からなかったが、それもまぁ味のウチ。
つって、ラスト三人のバックを横切ってった女の子は誰?ゲームのキャラ?
それとも半年後第二シーズンが?
何にせよ、最終回が因果地平や補完でなくて良かったっす。
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行った方、お疲れさまでした。
自分は結局二転三転の末、めんどくさくなって行くの止めました。
一般で並んで入るのと花粉が飛びまくっていたのがブレーキかけました。
まぁ、大手には全く用がない分島中のサークルは新刊が出ている確率も低そうという事で。
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ホントはイラストが入ると良いんだけど
「最終回前で舞が死亡、勝ち残るのはナイトもといなつき、挙げ句の果てはやり直し」
「妹の命と佑一が彼氏、ときめき舞-HiMEで「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」…」
「みんな裸になって因果地平に飛んでいってめでたし、めでたし…」
「津波がどっぱーん!で「完」…」
…もうえぇっちゅーねん
洒落抜きで龍騎と化してしまった舞-HiMEですが、あたしゃ別に広げた風呂敷が畳めようが畳めまいが別にかまやせんですよ。
ていうか、なんで皆さんそう整合性ばっかり気にするかなー?
24話も例によってドロドロでしたが、みんな背負ってる物が有るが故の哀しみは出てたと思いますよ。
紫子とかはもうちょっと今まで書き込まれてると良かったな、とかありますが奈緒は「あり得たなつき」だったとかよく考えると、今まで2人の立ち位置はそんなに違ってなかったなとか。
演出は「フィギュア17」ファンにはお馴染みの玉川達文氏ですが20話も含めて間の取り方の上手さは相変わらず。
ま、わし的には佑一昇天のシーンの曲で梶浦女史の新曲が聴けて満足!
あと2話でどこまで頑張ってくれるか楽しみにしましょう。
どうでも良いけど…
関、石田、関…って別の番組を連想してならないんですが。
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流行に乗せられてブログに手を出してみてしまいました。
はてさて、ちゃんと更新できるのやら?
はじめましての方には
まずはSTUDIOぶーびーとらっぷHPを御覧頂ければと思います。
過去のフリートークはこちらを御覧下さい。
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