カテゴリー「映画・テレビ」の17件の記事

2009.12.17

【宇宙戦艦ヤマト 復活編】それでもヤマトは星の海を往く

やっとこさ観てきました、「宇宙戦艦ヤマト復活編」
客の入りは6~7割くらい?中年男性が多かったものの、親子連れや女性一人もちらほら。若いカップルは実写版と間違えたんじゃないだろうな(^^;)
結論から言えば良かったですヨ。点数つけるなら…75点くらい?何のかんの言ってもヤマトはヤマト。「ヤマト的な」外連味、醍醐味が楽しめる人なら楽しめるかと。
じゃあ、ちまたで悪口言われてるのは何なのか?考えてみたところ、以下に当てはまる人はヤマトは観ない方が良いんじゃないか?という結論になりました。

○粗探しが何より大好きな人
○二言目にはリアルリアルと連呼するガンダム脳とでもいうべき人
○全ての謎に答えがないと不安な受験後遺症とでもいうべき人
○記号的"萌え"が無いとアニメじゃない、という人
○惚れた腫れたが無いと映画じゃない、という人
○"正義"が勝つのは軍国主義的で危険だ!という人
○ヤマトの原作者は松本零士だと未だに勘違いしている人
○ヤマトに続編があるだけで悪だという人

別にそれが悪いとは言いません。
ただ、そういう人がヤマトを観に行ってもしょうがないのは、端から明白であって、わざわざケチをつける為に観に行って、無責任に罵詈雑言を垂れ流すのは止めてくれ、て事です。

以下、ネタバレを含みます。

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2008.12.31

【空へ~救いの翼 Rescue Wings】観てきました

航空自衛隊救難隊女性パイロットが主人公の「空へ~救いの翼 Rescue Wings」(監督:手塚昌明)遅ればせながら観に行ってきました。

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ミニチュアは使ってませんが何故かロビーに展示してあったUH-60J。

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2008.12.12

<夜毎の音盤>風のガーデン オリジナル・サウンドトラック

放送の方はいよいよラストを迎えようとしている、倉本聰"富良野三部作最終章"「風のガーデン」、そのサウンドトラックCDを入手、早速聴いてみた。

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2008.12.05

追悼 高野宏一特技監督

ウルトラシリーズを始め、数々のテレビ特撮を演出してこられた高野宏一特技監督が先日亡くなられたとの事。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1204/TKY200812040143.html

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2008.07.06

【よみがえる空】実写映画化決定!

That others May Live   他を生かすために

 航空自衛隊小松基地を舞台に「最後の砦」といわれる航空救難団の活躍、というよりは、"仕事"ぶりを地味に、しかし緻密にかつ感動的に描き出したアニメ「よみがえる空~Rescue Wings~」(2006年1月~3月TV東京系)が、実写映画「空へ~救いの翼~」が2009年の正月映画(角川映画系)として公開されるとの事。

http://www.rescue-w.jp/anime_info.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080703-OHT1T00084.htm

 しかも、監督は「ゴジラ×メカゴジラ」(機龍の方ね)「戦国自衛隊1549」等、地味だが誠実、特にミリタリー方面の緻密な描写には定評のある手塚昌明氏とあっては、期待せずにはいられない。

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2007.07.02

追悼 中江真司さん

声優、ナレーターの中江真司さんが亡くなられました。享年72歳。

http://www.asahi.com/obituaries/update/0629/TKY200706290412.html

ガイキングL.O.Dにも出ていた位だからまだまだバリバリ…と思っていたのですが…。アニメ・特撮・ドラマ・バラエティを問わず活躍され、日本人の誰もが耳にした事のある声、という点では、故芥川隆行氏と双璧と言って良いのではないでしょうか。何と言っても、声その物に知性を感じさせる、という点ではナレーター界でも随一だったと断言出来ます。

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2006.12.01

追悼 宮内国郎先生

短い間に立て続けに追悼記事を書かねばならないとは…。
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ザ☆ウルトラマン」の主題歌、音楽を担当された作曲家宮内国郎先生も27日、大腸癌で亡くなられていたとの事。
http://www.asahi.com/obituaries/update/1130/007.html
ウルトラマン関係者、立て続けです。やりきれないです。
日本人なら一度は耳に、口にしたであろう名曲「ウルトラマンの歌」「ウルトラQ メインタイトル」、重厚なストリングスの調べが哀しい「ガス人間第一号」、燃えるメロディー「トリプルファイター」、ロサンゼルス録音の迫力シンフォニックサウンド「ザ☆ウルトラマン」etc…。
明快で覚えやすいメロディー、心に沁みる哀切のストリングス、暖かみのある木管が特長でした。 ガブァドンの曲(ラスト、ウルトラマンがこども達に語りかけるシーン)等泣けてきます。
願わくば「さらばウルトラマン」や劇場版(68年版)での未発掘曲が見つかり音盤化されん事を。

御冥福をお祈り致します。

  

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2006.11.30

追悼 実相寺昭雄監督

特撮ファンには説明不要のお馴染み実相寺昭雄監督がお亡くなりになられたそうです。
また一人、ウルトラの星に旅立ってしまいました。
http://www.asahi.com/obituaries/update/1130/003.html

「メビウス」参加の話が聞こえてこなかったのは「シルバー假面」がお忙しいからと思っていましたが、まさか癌だったとは。盟友佐々木守さんも今年の2月にお亡くなりになっていますが、まさに後を追う様に、の感があります。
直球が投げられない変わりにとんでもない"魔球"を投げる、そんな監督さんでした。"天才"でもイイです。下手な評論家が無粋な解説を幾万言費やすよりも、"直感"で"実相寺アングル"をカッコイイ!と思えるのなら、それはきっと正しい事だと信じます。
まぁ、その魔球を先発から暴投してしまった「シルバー仮面」の1,2話みたいなのもある訳ですが。(奇しくも昨深夜ファミ劇で2話を観たばかりでした)
また、80年代後半からの初期ウルトラ再評価の流れを作った、という点についても評価されても良いと思います。
近作はダメ、という方も多いのですが、ウルトラでの遺作となった「マックス」の「狙われない街」のハチャメチャっぷりなんかには愛が溢れてて大好きですよ。
あと、知らずに結構観てたのが「オーケストラがやってきた」ですね。おかげでオーケストラの映像は手前舐めでボケてるのが当たり前だと思ってました(^_^;)
遺作となった「シルバー假面」が完成していたのがせめてもの救いでしょうか?今は公開を楽しみに待ちたいと思います。
最後に改めて御冥福をお祈り致します。

「シルバー假面」公式サイト


 
 
 

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2006.10.22

【ウルトラマンメビウス】「ウルトラマンタロウだ!!」「タロウ!メビウスをおねがい!」

粛々と儀式のごとく仲間達に別れを告げるミライ。
そして襲来する桁違いの敵インペライザー。

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2006.09.17

【ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟】「オヤジが泣かされるウルトラマン」

ネタばれ少々ありますので未見の方は御注意を。

お子さんと一緒に行こう、等と考えているお父さん、お止めなさい。え?つまらないから?とんでもない!逆です!というかリアルタイムで見ていた方、泣きますよ、泣かされますよ。多分、子供さんは何事かと思うでしょう。

仕事から帰ってきて「復活のヤプール」を観たら居ても立ってもいられなくなり、オールナイトのT・JOY大泉へ。どうせすかすかだろうとタカをくくっていたら、どうしてどうしてリアルウルトラ世代がぞろぞろと。場所柄?業界人のオーラ漂わせた皆さんも見受けられましたが(笑)あげくにオレの眼前で限定ソフビ売り切れだしorz

ネタバレしまくってもいかんので粗筋とかは追いませんが、ポイントどころをいくつか。
タイトルは懐かしのグルグルパターン。例えCGでも嬉しいですな。
神戸空港に着陸するガンウィンガー、発進シーンは数あれど着陸シーンは珍しい。なかなか良い感じにリアルに仕上がっていました。
ザラブ星人の声は青野武氏。確かにオリジナルなんですが、「怪獣コンピューターチェック」とか言い出しそうな気が(違
偽メビウスを見抜いたサコミズ隊長の一言「目つきが悪い」いや、そうなんだけど(^_^;)
メビウスのピンチに真っ先に飛び出そうとするのが、北斗。押しとどめるハヤタ、ダンに対し「勝てば良いんです」と郷。"わかって"ます。
"松永"神戸市長、携帯の着メロは「ナイトレイダー」のテーマ。しかし、堀内正美が出ただけで何か企んでる様に思えてしまうのはネクサス後遺症?
クライマックスで四兄弟の回想シーンがあるんだけど、フィルムのセレクトが「小さな英雄」「史上最大の侵略(後編)」「ウルトラマン夕陽に死す」「太陽の命エースの命」バックでかかる音楽が宮内國郎、冬木透のオリジナルスコア(ピグモンの死、セブンよ光の国へ等)がアレンジされてメドレーで…特にセブン、アンヌが出てきて落涙、岸田森、榊原るみでもうダメ(>_<)これで泣けなきゃウソ!な泣かせ方するんだもん。音楽的には他にも「超兵器R1号」とかタロウ登場!とか。あと、兄弟のトータルイメージとしては「ウルトラ六兄弟」を佐橋アレンジで使用。こちらも泣かせます。
板野サーカス、頑張りすぎ。さんざんマクロス観てきた私でしたがもう何がなにやら(?_?)
エンディング、本編に出てこなかったアキコ、アンヌ、夕子に加えて南隊員までもが友情出演、団時朗と池田駿介、高峰圭二と星光子のツーショットは嬉しかったですね。あと、歴代ウルトラマンの映像も。ジョーニアスやUSA、グレート、パワード、ネオス、ゼアスに平成組、ネクストもネクサスも黒歴史じゃなくて良かった良かった(あれ?ナイスはいなかったぜ)

全編バトルまたバトル、ある意味ジャンプ漫画みたいな感無きにしも非ずですが、お祭り映画としては良くできてます。それでいて"最後まで諦めない心""未来を信じる心が不可能を可能に""信じる心が勇気になる"は、少年タカトに絡めてちゃんと語られていましたし。パンフで小中監督が40年に一度のイベント映画故是非劇場で、と言っていますが、これはやはり劇場で"目撃"して頂きたい所です。

TVの方も早々にヤプールが逆襲してきましたし(真船偵チックな演出がコワイ!)メビウスファンもオールドファンも是非劇場へ!

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟公式サイト 

 
   

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